あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

上条白山媛神社

安城 (あんじょう)で いちばん ふるい 地震の 記録と なる、花表 棟札 (とりい むなふだ)が みつかったって いう 上条白山媛神社 (じょうじょう はくさんひめ じんじゃ)に いって きた。上条の むらは、古井 (ふるい)とか ほかの まわりの むらと おんなじ ように 洪積 台地 (こうせき だいち)の はしっこに のっとるだけど、おみやさんは この 上条の むらの ひがしみなみの はしから みなみ むきに 半島の ように つきでとる。まわりは ひくみで、むかしは どろただったと おもわれる。

したがって 境内 (けいだい)に はいるのは きたがわからで、とりいも きたを むいとる。 

20130603 17:49 上条白山媛神社 とりい
△ 20130603 17:49 上条白山媛神社 とりい

とりいを くぐり、左右に こぶんの おやしろが ある 参道を いったん むこうまで すすんで、ひだりに ユーターンして はじめて 拝殿や ほかの 社殿が すがたを あらわす。

20130603 17:51 上条白山媛神社 拝殿や ほかの 社殿
△ 20130603 17:51 上条白山媛神社 拝殿や ほかの 社殿

てまえに 「三河国白山神社」の いしぶみが みえる。ここと 大岡白山神社、桜井神社の みっつが 三大 白山神社って ことらしいだけど、ぜんぶ 安城 (あんじょう) 市内に ある。いしぶみの ちょっと ひだりに 「祭神 伊弉冉尊 (いざなみのみこと)」って ほった いしの はしらが あるだけど、白山媛の ほかに イザナミノミコトも まつっとるって ことか。

20130603 17:53 上条白山媛神社 拝殿
△ 20130603 17:53 上条白山媛神社 拝殿

拝殿に まいって 参道を もどる とちゅうに よこみちに はいって、こぶんの おやしろの ひとつ 稲荷社を まいる。

20130603 18:00 上条白山媛神社 稲荷社
△ 20130603 18:00 上条白山媛神社 稲荷社

境内 ぜんたいが うっそうと した もりに つつまれとるだけど、この 稲荷社の とこは とりわけ うすぐらくて、「こっから 高天原 (たかまがはら)と 交信できるぞ」って いわれても しんじちゃいそうな ぐらいの 妖気が ただよっとる。

とりいを でて ひだりの とこに あった 説明 がきを よんで、いえじに ついた。

20130603 18:06 上条白山媛神社 説明 がき
△ 20130603 18:06 上条白山媛神社 説明 がき

市 指定 史跡 三河三白山・上条白山媛神社

1968年 4月 ついたち 指定

大市郷の 鎮守神を まつって おりましたけど、戦国 時代 以降は、三河三白山 (上条白山媛神社、大岡白山神社、桜井神社)の ひとつに かぞえられました。面積は 6,200平方メートル あまりで、とりわけ 鎮守の もりの 形態を よく のこして おります。

1603年、徳川家康は 社領を 寄進し、旧臣 米津盛円を 祭祀 (さいし)に あたらせたって つたえられて おります。

郷土の 文化財を 大切に しよまい。

安城市 教育 委員会

(さんこう)