あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

ほけんしどううけてきた

こうせいびょういんでほけんしどううけてきた。
にんげんどっくのけっかで、ないぞうしぼうとあくだまこれすてろーるがおおすぎるってことで、ほけんしどううけてきた。
めざすは、いまより1.5きろべらしの67.5きろ。
たっせいするためのしゅだんはみっつ。おやつのおかわりをせんこと。あげもんくうのをしゅう5しょくにとどめること。しゅういちじむにいくこと。
たんとうのかんりえいようしかがわさんがしんみになってそうだんにのってくれた。こたえるためにもたっせいするぞ。


どこどこのほうにいく

でんしゃののりかえで「どこどこほうめんにおのりかえのかたは、、、」ってあんないがはいる。いや、「ほうめん」ってなんかかったいかんじがあるな。「どこどこのほうにいくでんしゃにおのりかえのかたは、、、」でいいじゃないか。っておもった。


たんじょうびいわい

たんじょうびおめでとう!
まごのたんじょうびいわいに、むすめたちかぞくといっしょにようしょくをたべてきた。

2025.1.12 (6) たんじょうびいわい 1600-1200 2025.1.12 (2) たんじょうびいわい 1600-1200
2025.1.12 (3) たんじょうびいわい 1600-1200 2025.1.12 (4) たんじょうびいわい 1600-1200
2025.1.12 (5) たんじょうびいわい 1600-1200 2025.1.12 (1) たんじょうびいわい 1600-1200
2025.1.12 (7) たんじょうびいわい 1600-1200 2025.1.12 (8) たんじょうびいわい 1600-1200

おさなさはかげをひそめ、すっかりしょうねんになったってかんじだ。にばんめのおとうととあそんでやって、まんだあかんぼうのさんばんめのおとうとのめんどうをみてやって、ほんとにいいおにいちゃんだ。


ぐりこでたいしおらーめん

2024.11.23 (12) ぐりこ - たいしおらーめん 1140-1080

なごやはやなぎばしでひるめし。ぐりこってみせにはいって、しおらーめんをちゅうもん。これ、うめえわ。

(2024ねん11がつ23にち、どようび、はたび)


【ぶらってなごやまで】
【『わめんぐりこ』やなぎばしにかいぎょう】

こうだれんじゃー

2024.11.10 (3) こうだれんじゃー 1900-1500

こうださんぎょうまつりのひ、はっぴねすひるこうだにこうだれんじゃーがあらわれる。さいしょにあらわれたのはさくらぴんくとつばきれっどのふたり。

2024.11.10 (4) こうだれんじゃー 1800-2000

かまえをとるさくらぴんく。

2024.11.10 (5) こうだれんじゃー 1800-1500

てきはあくのぐんだんわるだーく。くろふくのせんとういんがかまえる。

2024.11.10 (6) こうだれんじゃー 2000-1500

こうだれんじゃーはあじさいぶるーもやってきて、わるだーくとたたかう。

2024.11.10 (7) こうだれんじゃー 1490-1850
2024.11.10 (8) こうだれんじゃー 2000-1500

わるだーくにやられそうになるさくらぴんく。

2024.11.10 (9) こうだれんじゃー 2000-1500

わるだーくのたいちょう、あかげかぶとすがたのねたんでーるがあらわれる。

2024.11.10 (10) こうだれんじゃー 1900-1500

たたかいはつづく。

2024.11.10 (11) こうだれんじゃー 1950-1480

ついにまけるわるれんじゃー。

こうだれんじゃーとわるだーく
  • しあわせんたいこうだれんじゃーとは
    • こうだちょうみんかいかんではたらくわいしは、あくのぐんだんのしゅつげんをよそくし、せいぎのひーろーをそしきしとった。そんなおり、ひとびとのへいわやしあわせをねたむあくのぐんだんわるだーくがとうちをしゅうげき。わるだーくのかんぶひがむは、じぇーあーるとうかいどうせんをつかっていあんりょこうちゅう、「こうだ」のえきめいを「しあわせだ」とよみちがえ、「こんなまちはぶっこわしてやる!」ととうちにやってきた。
      せいぎのひーろーはみかんせいであったものの、わいしはときをおなじくしてとうちにあるでんせつのとち「はっぴねすひる」にて「しあわせぱわー」をはっけん。そのちからをやどらせることで「しあわせんたいこうだれんちゃー」がたんじょうしたのであった!
    • つばきれっど
      こうだれんじゃーのりーだー。
      まちのはな「つばき」をしんぼるにしあわせぱわーでたたかう。ゆるぎないせいぎかんをもつおとこ。めんばー1のうっかりやさん。
      ぶきはつばきそーど。
    • あじさいぶるー
      こうだれんじゃーのくーるがい。
      まちのめいしょの「あじさい」をしんぼるにしあわせぱわーでたたかう。ひび、かっこよくみえるぽーずをかんがえており、おんなのこのせいえんでぱわーあっぷする。
      ぶきはあじさいろっど。
    • さくらぴんく
      こうだれんじゃーのこういってん。
      まちのき「さくら」をしんぼるにしあわせぱわーでたたかう。やさしいこころとおちゃめないちめんをもつがおうふくびんたのはかいりょくはひっさつわざをこえる?
      ぶきはさくらばとん。
  • あくのぐんだんわるだーくとは
    • よのなかの「しあわせ」がだいきらいなあくのぐんだんわるだーく!
      ひとのこころのおくにある、ちいさなわるいこころをふくらませ、ひとびとをふしあわせにするため、2006ねんのなつ、こうだなつまつりをしゅうげき! しかし、こうだれんじゃーにげきたいされ、てったいをよぎなくされる。いらい、あくのぐんだんわるだーくはこうだまちふしあわせかけいかくをすいこうするため、ひびこつこつとかつどうしとる。
      また、だれひとりとしてそうとうのすがおをみたものはおらん…。
    • ねたんでーる
      あくのぐんだんわるだーくのたいちょう。「ひきょうもの!!」とよばれることがさいだいのほめことば。こうだまちのとあるさかやのひみつのこべやにてひびきんとれをしとる。
    • せんとういん
      くろいせんとうふくをきとるが、じつはいろじろ。しゅうだんこうどうをとくいとする。
      ひっさつわざは「のーまるぱんち」と「のーまるきっく」。

(こうだちょうみんかいかん > しあわせんたいこうだれんじゃー)

(2024ねん11がつとおか、にちようび)
(はっぴねすひるこうだ)
(こうださんぎょうまつり)


(さんこう)

ひらがなへんかんそふと

ひらがなぶろぐをかくについて、いんようするぶんしょうをひらがなでうつのがめんどくさくて、かんじをひらがなにへんかんしてくれるそふとがないかな~っておもっとったら、あった!

◇            ◇

へんかんてじゅんはつぎのとおり。

てじゅん1

ひらがなへんかんそふと - にゅうりょく 710-530

ひらがなへんかんしたいぶんしょうをわくのなかにいれる。

てじゅん2

ひらがなへんかんそふと - けっか 710-380

「ひらがなにへんかん」ぼたんをおすと、あっちゅうまにへんかんけっかがひょうじされる。

◇            ◇

いや~、これ、たすかすわ~。


【ひらがなへんかんつーる|もじすうかうんとのじかずー】

しまくとぅばつかわにゃ

むかしのしんぶんきじに、「しまくとぅば、しまことばのこしたい」ってきじがあった。

おきなわのしまことば「のこしたい」


おきなわけんないかくちでだいだいつたわる「しまくとぅば、しまことば」がしょうめつのききにある。1879ねんにりゅうきゅうおうこくがにほんにへいごうされ、どうかせいさくでひょうじゅんごきょういくがすすめられたことなどから、にちじょうせいかつでつかうきかいがうしなわれていった。おきなわけんのさいしんのちょうさでは、「おもにつかう」というひとはわずか7.6ぱーせんと。はなせるひとがへりつづけるなか、「おきなわぶんかのきそにあるどくじのげんごをのこしたい」とかみしばいやすまーとほんなどをつかったけいしょうのうごきがひろがっとる。


2020.11.14 中部経済新聞 - 『しまくとぅばのこしたい』 1300-720

(2020.11.14 ちゅうぶけいざいしんぶん)

◇            ◇

いや、「のこしたい」じゃのこせやへん。「つかって」こそのこせる。つかわにゃ。とりあえずおきなわのほうそうきょくは「しまくとぅば」をつかうべきだ。