あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

2022年の県別人口

2022年の県別人口
人口(人)    
1 北海道 5,381,733    
2 青森県 1,308,265    
3 岩手県 1,279,594    
4 秋田県 1,023,119    
5 宮城県 2,333,899    
6 山形県 1,123,891    
7 福島県 1,914,039    
8 東京都 13,515,271    
9 神奈川県 9,126,214    
10 埼玉県 7,266,534    
11 千葉県 6,222,666    
12 茨城県 2,916,976    
13 栃木県 1,974,255    
14 群馬県 1,973,115    
15 新潟県 2,304,264    
16 長野県 2,098,804    
17 山梨県 834,930    
18 愛知県 7,483,128    
19 岐阜県 2,031,903    
20 三重県 1,815,865    
21 静岡県 3,700,305    
22 富山県 1,066,328    
23 石川県 1,154,008    
24 福井県 786,740    
25 大坂府 8,839,469    
26 兵庫県 5,534,800    
27 京都府 2,610,353    
28 滋賀県 1,412,916    
29 奈良県 1,364,316    
30 和歌山県 963,579    
31 広島県 2,843,990    
32 岡山県 1,921,525    
33 鳥取県 573,441    
34 島根県 694,352    
35 山口県 1,404,729    
36 愛媛県 1,385,262    
37 香川県 976,263    
38 徳島県 755,733    
39 高知県 728,276    
40 福岡県 5,101,556    
41 佐賀県 832,832    
42 長崎県 1,377,187    
43 熊本県 1,786,170    
44 大分県 1,166,338    
45 宮崎県 1,104,069    
46 鹿児島県 1,648,177    
47 沖縄県 1,433,566    
  全国 127,094,745    

※ データは「【ホームメイト】47都道府県別の人口一覧」から(2023年1月25日かくにん)
〔出典:総務省統計局「統計でみる市区町村のすがた2022」〕
※ 合計数値がただしいこともかくにんずみ

アダムズ方式とかとんでもねえや

アダムズ方式をもってよしとしとっちゃあいつまでたっても投票権の不平等はつづくわ。基準値で算出した議席数の小数点をきりあげて定数にするってことは、1.1も1.9もおんなじ2議席になるわけで、こいじゃあいつまでたっても投票権の格差は2倍にちかい数字になるわけだ。最高裁よ、ようかんがえろ。

◇            ◇

2021年衆院選は「合憲」 - 1票の格差訴訟で最高裁大法廷

2023年1月25日15:07
日本経済新聞

  • 「1票の格差」が最大2.08倍だった2021年10月の衆院選について、最高裁大法廷(裁判長・戸倉三郎長官)は2023年1月25日、「合憲」との統一判断を示した。高裁段階の判断が割れるなか、国会の是正の取り組みを評価する司法判断となった。
  • 最高裁衆院選の格差を合憲としたのは、格差が1.98倍だった2017年衆院選に続き2回連続。
  • 高裁・高裁支部の計16件の判決は違憲状態が7件、合憲が9件と割れとった。最高裁が2倍以上の格差や、是正に向けた国会の対応をどう評価するかが焦点だった。
  • 大法廷判決は人口比を反映しやすい「アダムズ方式」の合理性を認め、2021年衆院選の格差について「(同方式に基づく)新たな区割り制度の枠組みで是正が予定されとる」と指摘。「投票価値の平等に反する状態とはいえん」と結論付けた。
  • 裁判官15人中14人の多数意見。宇賀克也裁判官(学者出身)は「違憲」との反対意見を述べた。
  • 2021年衆院選は2017年と同じ区割りで実施されたが、格差が「2倍以上」の選挙区が29と、2017年のゼロから大幅に増えた。
  • 国会が1票の格差是正の議論を進めてきた背景に、度重なる最高裁の指摘がある。最高裁は2009年(2.30倍)、2012年(2.43倍)、2014年(2.13倍)を「違憲状態」と判断し、全都道府県に1議席を割り当てる「1人別枠方式」の見直しを求めた。
  • 国会が2016年、同方式に代えて導入を決めたのがアダムズ方式だ。2017年に暫定措置として小選挙区定数を「0増6減」とする区割りを実施し、最大格差は1.98倍に縮小。最高裁は国会の取り組みを評価し、「合憲」との判断を示した。
  • 2022年11月にアダムズ方式を導入し、小選挙区を「10増10減」する改正公職選挙法が成立。同年12月に施行され、新たな区割りでは格差は最大1.999倍に縮小する見通し。
     
アダムズ方式
議員定数を配分する計算方法の一つ。国勢調査をもとに、各都道府県の人口を「基準値」で割り、商の小数点以下を切り上げた値を、各都道府県の小選挙区の定数とする。基準値は小選挙区の総定数と一致するよう調整する。従来取り入れられてきた、各都道府県に定数を1配分した上で残りを人口に比例して配分する「1人別枠方式」よりも、人口比を反映しやすい手法とされる。

熱田くうしゅうの記憶

たっとれんほどのゆれとすなぼこりだった。
爆弾にあたったひとのてあしやくびが空中にまいあがった。電線やきのえだにひっかかってちがあめのようにおちた。
ころがってきたくびがわたしのまえでとまって、めがあった。
ひだりうでがちぎれてかたからちをながした少年は「おっかさーん」ってさけんでたおれた。
死体を「ごめんね」っててをあわせてふみこえていった。
ちやどろのうえに死体がういとった。
ちまきやかみのけはのこっとったけど、かおがえぐられとった。

いき地獄だ。これが、学徒動員さきの工場で熱田くうしゅうにあったおんなのひとがかたってくれたいき地獄のふうけいだ。熱田くうしゅうがあったのが終戦のわずかふたつきまえ。反撃のちからもなくしたのにいたずらに戦争を継続して国民をむだじにさせた昭和軍部をおれはゆるせん。 かちめのないむりな作戦であることを承知のうえで兵士をむだじにさせた昭和軍部をおれはゆるせん。太平洋戦争でなくなったにほんじんは300万人にものぼる。犠牲になった兵士だけじゃなくてむだじにさせたがわの昭和軍部をもまつる靖国神社を参拝する政治家をおれはゆるせん。2年まえの中部経済新聞の記事から。

◇            ◇

かたりのこす戦争の記憶
2021 = 第5部 = [5]

学徒動員先の名古屋市熱田区の軍需工場で1945年6月9日、「熱田くうしゅう」を経験した。工場では「お国のために」と、日の丸の鉢巻きをして「水雷」の部品を作っとった。この日の朝、くうしゅう警報がいったん解除され、皆で工場に戻るとアメリカ軍のB29爆撃機が爆音をとどろかせ飛んできた。立っとれんほどの揺れと砂ぼこりだった

2021.9.23 中部経済新聞 - 堤茂子さん 790-1140
△ 学徒動員先の工場で「熱田くうしゅう」を経験した名古屋市堤茂子(つつみしげこ)さん(89)

同級生2人と逃げたが途中で足が痛くなり、「私はいいから」 と泣いて別れた。1人で何とかたどり着いた川沿いの防空壕は満員で、堤防の端のへこんだ部分で膝を抱えて座った。次々と投下される爆弾に当たった人の手足や頭部が空中に舞い上がり、電線や木の枝に引っかかったそこから血が雨のように落ちた

周りは、どこを見ても死体ばかり。転がってきた頭部が私の前で止まり目が合った左腕がちぎれて肩から血を流した少年は「おっかさーん」と叫んで倒れた。生き地獄だった。

死体を踏んだり蹴ったりして逃げた人もおったが、私は怖くて動けんかった。くうしゅうが収まった后「ごめんね」と手を合わせて踏み越えていった

当時、家族で身を寄せとった市内の親戚宅に戻り母の顔を見た途端、涙があふれた。母も泣きながら抱きしめてくれた。市内にあった自宅は5月にくうしゅうで焼失しとった。

爆撃後、骨や肉片集めた

熱田くうしゅうの翌日、工場に行くと鉄骨だけ残り、中庭に爆撃で穴があき、血や泥の上に死体が浮いとった。数日間は人の骨や肉片を拾い集めることが仕事に。一緒に逃げた同級生の1人の遺体を6月末、死体置き場で見つけた。鉢巻きや髪の毛は残っとったが、顔がえぐられとった。その姿が今でも頭から離れん。

戦后は小学校の教員になった。くうしゅう警報解除ミスがあっ たと后に知ったが、命は帰ってこん。もう戦争は絶対せんと皆、誓ってほしい。くうしゅう経験を思い出したくないが、風化を防ぐためにも語り残していきたい。

熱田くうしゅう(1945年6月9日)
午前、アメリカ軍機が名古屋市熱田区の工場周辺を空爆
2,068人が死亡、1,944人が負傷し、工業都市名古屋へのくうしゅうで最大の人的被害が出た。
くうしゅう警報の解除ミスで工場に人が戻り被害が拡大したとされる。

 

2021.9.23 中部経済新聞 - 熱田くうしゅう 1390-2260

2021年9月23日木曜日
中部経済新聞

◇            ◇

【愛知県下の空襲 - 第3期【中小都市への空襲と工場爆撃】1945年6月から1945年8月】
【あつた魅力発見いちをたのしむ - 2019年11月17日】

「ラーゲリよりあいをこめて」がはいっとらん

にほんアカデミー賞の候補作品のなかに「ラーゲリよりあいをこめて」がはいっとらん。
しっかりなけた映画だって、戦争のことをかんがえさせてくれる映画でもあったのにな。


ふるいで野生のきつねをさつえい

わがふるいのまちにきつねがおった。いやびっくりなはなしだけど、とこやさんの加藤千典さんが写真にとってくれてはっきりとわかった。きょねんのあんじょうホームニュースの記事につぎのようにのっとった。げんばはいま宅地開発中でまあきつねもおらんだらあで貴重な記録だ。

◇            ◇

野生のキツネ、2年連続で撮影
古井町の写真愛好家加藤さん

古井町の写真愛好家加藤千典さん(44)が、安城市内で野生のキツネを撮影しました。2022年7月上旬、草むらから出てくる姿を見つけてシャッターを押すと、興味深そうに立ち止まり、視線を向けてくれたそうです(1枚目の写真)。

毎日2回車中で待機

夏にキツネの撮影を試みて2年目。警戒心が強いため、およそ30メートル離れた車中でじっと待機し、チャンスをうかがいました。昨年2021年は子育て中の親子の巣穴を見つけ、家族5匹が寄り添ったり、子ギツネが無邪気にじゃれ合う姿を収めました(2枚目の写真)。

今年2022年も毎日朝夕2回通ってシャッターチャンスを待ち、ようやく1匹を確認。加藤さんは「少し小さめで毛並みがきれい。まだ若そうなので、昨年ここで育った子が戻ってきたのでは」と推測し、「感動の再会」を喜びます(1枚目の写真)。

2022.8.26 (2) ふるいで野生のきつねをさつえい 1250-840

2022.8.26 (3) ふるいで野生のきつねをさつえい 1530-1030

身近な自然に着目

加藤さんは20代からカメラを始め、およそ7年前から野鳥や野生動物を撮影し、ブログやSNSにアップしております。理容店を営む傍ら、休日はカメラを担いで近郊の自然スポットへ。仲間との探鳥サークル「バードバディーヲッチング」では撮影テクニックやコツを指導しております。

書籍やインターネットで生態を調べ、季節ごとの風景の中で、生命力あふれる瞬間や愛らしい表情を活写。「身近な場所でも四季を通してたくさんの野生の生き物が見られます。ファインダー越しにそっと見守り続けたいですね」と話します。

2022.8.26 (1) ふるいで野生のきつねをさつえい 1750-1480

2022年8月26日
安城ホームニュース