こうせいびょういんでほけんしどううけてきた。
にんげんどっくのけっかで、ないぞうしぼうとあくだまこれすてろーるがおおすぎるってことで、ほけんしどううけてきた。
めざすは、いまより1.5きろべらしの67.5きろ。
たっせいするためのしゅだんはみっつ。おやつのおかわりをせんこと。あげもんくうのをしゅう5しょくにとどめること。しゅういちじむにいくこと。
たんとうのかんりえいようしかがわさんがしんみになってそうだんにのってくれた。こたえるためにもたっせいするぞ。
どこどこのほうにいく
でんしゃののりかえで「どこどこほうめんにおのりかえのかたは、、、」ってあんないがはいる。いや、「ほうめん」ってなんかかったいかんじがあるな。「どこどこのほうにいくでんしゃにおのりかえのかたは、、、」でいいじゃないか。っておもった。
ぐりこでたいしおらーめん
なごやはやなぎばしでひるめし。ぐりこってみせにはいって、しおらーめんをちゅうもん。これ、うめえわ。
(2024ねん11がつ23にち、どようび、はたび)
こうだれんじゃー
こうださんぎょうまつりのひ、はっぴねすひるこうだにこうだれんじゃーがあらわれる。さいしょにあらわれたのはさくらぴんくとつばきれっどのふたり。
かまえをとるさくらぴんく。
てきはあくのぐんだんわるだーく。くろふくのせんとういんがかまえる。
こうだれんじゃーはあじさいぶるーもやってきて、わるだーくとたたかう。
わるだーくにやられそうになるさくらぴんく。
わるだーくのたいちょう、あかげかぶとすがたのねたんでーるがあらわれる。
たたかいはつづく。
ついにまけるわるれんじゃー。
|
(2024ねん11がつとおか、にちようび)
(はっぴねすひるこうだ)
(こうださんぎょうまつり)
(さんこう)
ひらがなへんかんそふと
ひらがなぶろぐをかくについて、いんようするぶんしょうをひらがなでうつのがめんどくさくて、かんじをひらがなにへんかんしてくれるそふとがないかな~っておもっとったら、あった!
◇ ◇
へんかんてじゅんはつぎのとおり。
てじゅん1
ひらがなへんかんしたいぶんしょうをわくのなかにいれる。
てじゅん2
「ひらがなにへんかん」ぼたんをおすと、あっちゅうまにへんかんけっかがひょうじされる。
◇ ◇
いや~、これ、たすかすわ~。
しまくとぅばつかわにゃ
むかしのしんぶんきじに、「しまくとぅば、しまことばのこしたい」ってきじがあった。
おきなわのしまことば「のこしたい」
おきなわけんないかくちでだいだいつたわる「しまくとぅば、しまことば」がしょうめつのききにある。1879ねんにりゅうきゅうおうこくがにほんにへいごうされ、どうかせいさくでひょうじゅんごきょういくがすすめられたことなどから、にちじょうせいかつでつかうきかいがうしなわれていった。おきなわけんのさいしんのちょうさでは、「おもにつかう」というひとはわずか7.6ぱーせんと。はなせるひとがへりつづけるなか、「おきなわぶんかのきそにあるどくじのげんごをのこしたい」とかみしばいやすまーとほんなどをつかったけいしょうのうごきがひろがっとる。
(2020.11.14 ちゅうぶけいざいしんぶん)
◇ ◇
いや、「のこしたい」じゃのこせやへん。「つかって」こそのこせる。つかわにゃ。とりあえずおきなわのほうそうきょくは「しまくとぅば」をつかうべきだ。