あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

安城で いちばん ふるい 地震の 記録

上条白山媛神社 (じょうじょう はくさんひめ じんじゃ)で こんな 棟札 (むなふだ)が みつかって、1680年代に 安城 (あんじょう)で 地震が あった ことが 確認できただげな。(※ 「白山媛」は 「しらやまひめ」って よむのかも しれん

上条白山媛神社 花表 棟札 (とりい むなふだ)
花表 棟札 (とりい むなふだ) おもて
おもて
花表 棟札 (とりい むなふだ) うら
うら

「この 棟札は 元文 (げんぶん) 2年 (1737年)の もので、上条白山媛神社の とりいを たてなおした ときの 経緯が うらに しるされとる」

「これに よると、75年 まえに たてた いしの とりい (※ 棟札では 「花表」と 表記されとる)が 貞享 (じょうきょう) 年間 (1684年から 1688年)の 地震に よって たおれたで、こんかい 元文 2年 (1737年)、境内地の きを つかって あらたに 新調した ことが わかる。これが 現在の ところ 安城 (あんじょう) 市内に のこる いちばん ふるい 地震の 記録だ」

う~ん、1684年から 1688年の あいだに 地震で たおれた いしの とりいを、50年も たった 1737年に なって、こんどは きの とりいだっただけど、やっと 再建したって ことか。こないだ 安城市歴史博物館で やっとった 「震災からよみがえった東北の文化財」展で、開催 期間 とちゅうの 2013年 3月 ようかから 3月 31日まで 展示しとったらしい。


(さんこう)