かわいらしい本にこころあったまる。
「マーガレット」。
久守芽里依さんが新美南吉の「てぶくろをかいに」になぞらえてかいた作品。
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(さんこう)
- フェースブック投稿|いわせあきひこ|2021年3月31日17:03
- 2020年12月定例教育委員会会議録
- かいさいび
- 2020年12月18日(金)
- 開催ばしょ
- 半田市役所会議室305
- 出席委員
- 教育長=鈴川慶光ほか
- 説明のため出席した職員
- 教育部長=岩橋平武
- 南吉記念館長=遠山光嗣ほか
- 第32回新美南吉童話賞の結果について(新美南吉記念館長)(委員からの質問等なし)
- 今回の総応募数は1,966編で、ステイホームの影響か、昨年の1,561 編より大幅に増加。しかし、新型コロナウイルス感染症による夏休みの短縮で半田市内小中学生の応募が少なく、残念ながら半田市内からの入賞はなかった。
- 最優秀賞は、豊橋市の河合南美氏の「北風のおくりもの」。冬眠に入る前の熊の親子の会話を微笑ましく描いている。オマージュ部門大賞は、安城市の久守芽里依氏の「マーガレット」。オマージュ部門は小学生から大人までが同じ土俵で競うが、受賞者は小学5年生で、しかも夫婦の話という大人顔負けの作品である。
- 表彰式は2021年2月20日(土)を予定しとるが、新型コロナウイルスの状況により、中止または規模を縮小する可能性がある。なお、今回は、教育委員への案内は控えさせてえいただくので、ご理解いただきたい。
- かいさいび
- 中日新聞 - あんじょうしの小5久守芽里依さんオマージュ部門大賞 - あきひこのいいたいほうだい|2021/03/25
- 『マーガレット』のあとがきと編集后記 - 個人記録|2021/03/31 〔※ 限定公開〕