いながきまさおさん「ぬくもり」。なぎそまち。あんじょうしみんぎゃらりーさくひんてん。
つづきめぐみさん「しょうりょうえ」。あんじょうしみんぎゃらりーさくひんてん。
しょうりょうえは、しょうとくたいしゆかりのてらである してんのうじでもよおされるしょうとくたいしめいにち (きゅうれき2がつ22にち)のだいほうようである。 |
おおさかしてんのうじではしょうとくたいしのおんき、なくなったひに しょうりょうえがおこなわれます。 よすみにおおきなあっかいまんじゅしゃげをかざったいしぶたいでは、 こだいよりれんめんとうけつがれてきたてんのうじぶがくのかずかずが まわれます。 またげんざいではまいがうしわれとるものの、ぎがく、かめんぶようげきに ゆらいする「ぼさつ」「しし」がつたわることでもしられます。 |
なごやのしろとなごやまつりてんのぽすたー。12がつ15んちまでかいさい。
ふるいしんまちふれあいばんど。あんしょうこうみんかん。
あんしょうこうみんかんさくひんてん。
ほそいしんやさん「れーすくいーん」。すいぼくが。
ほそいしんやさん「ぼたんじぼかんのん」。ぶつぞう。
きょうはひるからのひととき、さくひんをみたりえんそうをきいてきたりした。