あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

しんねんそうそうのとじしん

2024.1.1 のとじしん 1360-760

ゆうがたてれびをみとったらじしんじょうほうがはいってきた。のとでしんど7のじしんがおこっただ。

いしかわけんのとちほうでしんど7のじしん

2024ねん1がつついたち18じ19ふん
えぬえっちけー

  • 2024ねん1がつついたちごご4じすぎいしかわけんのとちほうをしんげんとするじしんがあり、きしょうちょうは、おおつなみけいほうをいしかわけんのとにはっぴょうしました。つなみはすでにとうたつしております。いっこくもはやくにげてください。
  • おおつなみけいほうがでとるいしかわけんのとではよそうされるつなみのたかさが5めーとるです。
  • また、にいがたけんのじょうえつ、ちゅうえつ、かえつ、さどのかくちと、とやまけん、やまがたけん、いしかわけんかが、ふくいけん、ひょうごけんほくぶにつなみけいほうがはっぴょうされております。
  • つなみはすでにきております。ひがしにほんじしんをおもいだしてください。いのちをまもるためいっこくもはやく、にげてください。かのうなかぎりたかいところへ、ちかくにたかだいがなければ、たかいびるのうえか、かいがんからとおくはなれたところへにげてください。つなみは、よそうのたかさをこえることがあります。しゃめんをかけあがり、ないりくふかくまでながれこみます。なんどもおしよせ、きゅうにたかくなります。じょうほうはらじおやすまーとほん、けいたいでんわでもにゅうしゅできます。いますぐ、こうどうしてください。よりたかく、よりとおくへにげてください。
  • きしょうちょうのかんそくによりますと、じしんがおきたのはごご4じ10ぷんごろで、しんげんちはいしかわけんのとちほう、しんげんのふかさはごくあさく、じしんのきぼをしめすまぐにちゅーどは7.6とすいていされております。
  • このじしんでいしかわけんしかまちしんど7のはげしいゆれをかんそくしたほか、しんど6きょうをいしかわけんのななおしとわじまし、すずし、あなみずまちで、しんど6じゃくをいしかわけんのなかのとまちと、のとちょう、にいがたけんながおかしでかんそくしました。
  • またしんど5きょうから5じゃくのゆれをにいがたけんととやまけん、ふくいけん、ながのけん、ぎふけんでかんそくしたほかほっかいどうからきゅうしゅうまでのひろいはんいでしんど4から1のゆれをかんそくしました。
  • このじしんのぜんごにも、いしかわけんのとちほうにきんきゅうじしんそくほうがたてつづけにはっぴょうされ、いしかわけんではげしいゆれをかんそくしております。