あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

さっかーのみらいにぶあついくもがかかる

ほそやまお - とりけされたごーる 640-420

ただでさえさっかーのながれをこわすびでおはんていだけど、ぱりおりんぴっくおとこさっかーにほんたいすぺいんせんで、ほそやまおのうつくしいごーるをとりけしにした。いや、あいてでぃふぇんだーをせおってのしゅーとなのに、ほんのちょこっとつまさきがでとったっていうだけでごーるをとりけしにするのか。ふっとぼーるちゃんねるのきじに、「このままではさっかーのみらいにぶあついくもがかかる」ってかいてあった。ほんとにほのとおりだ。

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ふっとぼーるちゃんねるのきじ
  • ぱりおりんぴっく2024おとこさっかーきょうぎじゅんじゅんけっしょう、23いかにほんだいひょうたい23いかすぺいんだいひょうがげんちじかん2024ねん8がつふつかにおこなわれた。しあいは0たい3で23いかにほんだいひょうがはいせんとなった。1てんまけの39ふんほそやまおがごーるをうばうも、びでおはんていのかいにゅうによりのーごーるのはんていとなった。
  • もんだいのばめんは40ぷんにおこった。1てんをおいかけるにほんはすぺいんごーるにせまる。ふじたじょえるちまがぺなるてぃーえりあてまえからえりあないへぱすをきょうきゅう。これをうけたほそやがでぃふぇんだーぱうくばるしをせおいながらぼーるをきーぷし、はんてんしてみぎあしのシュートをはなつ。ぼーるはごーるひだりにすいこまれ、ねっとをゆらした。にほんのすばらしいれんけいとほそやのぼーるきーぷからうばったうつくしいごーる。しかし、これがびでおはんていにより、のーごーるのはんていとなった。
  • ほそやがごーるねっとをゆらしたあと、せんしゅたちはびでおはんていのけっかをまった。しかし、むじょうにもほそやのおふさいどのはんていとなってしまった。えいぞうでかくにんすると、たしかにほそやのみぎあしのつまさきがおふさいどらいんをわずかにでとった。げんこうのるーるでこれがおふさいどになってしまうことはしかたないのかもしれない。しかし、ほんらいおふさいどとはなんなのかをかんがえさせられるばめんでもあったことはまちがいない。
  • おふさいどのこまかいるーるはくりかえしへんこうされてきた。しかし、ほんらいおふさいどというものは「まちぶせ」をふせぐためにある。まぼろしのごーるばめんで、ほそやはあいてをせおったじょうたいでぷれーしており、からだのほとんどはおんさいどだ。このようなかたちからおふさいどをとられるれいをほかにしらんつまさきがすこしでとったから、ひざがすこしでとったから。。。はたしてこれらは、こうげきがわにゆうりなじょうきょうがうまれとるといえるのか。おふさいどのるーるをあらためてみなおすべきだ。
  • ほそやのしゅーとばめんも、おふさいどであることにかわりはないのかもしれんが、こんごもあのようなおふさいどがうまれるなら、さっかーのみりょくははんげんされてしまうのではないか。ごーるがきまっても、すなおによろこべん。このようなおふさいどがあるからだ。これはさっかーのおもしろさなのか
  • もしほそやのごーるがうまれとったら、もっとはくねつしたてんかいになっとったとしてもふしぎではない。このままではさっかーのみらいにぶあついくもがかかる