あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

ゆふいん (アハ 291) (あめーば)

6月 28日 土曜日、由布院に いって きた。由布院と かいたり 湯布院と かいたり して 表記が ゆれとるので、日記タイトルは ひらがなに した。


前日は 高千穂に とまり、あさ 高天原遥拝所(たかまがはらようはいじょ)で 神々との 交信を おえてから 由布院に むかった。


熊本空港から 高千穂への 移動の ときにも おもったのだが、九州は みちが いい! はしったのは 一般国道や 一般県道なのだが、まるで 高速道路の ようだ。おまけに 信号も ないので、愛知県では 想像も つかん ほど、クルマでの 移動が 快適なのだ。ふつう 平均時速 30キロ ぐらいで みこむのだが、平均時速 5、60キロで はしれちゃった。ちなみに レンタカーは ティーダを かりた。


地方は 道路が 未整備だって いうの、ぜんぜん うそじゃんって おもった。


この ひは あめの ため、淡々と クルマを すすめるのだが、バックの ときに 電柱に ぶつけちゃうと いう アクシデントも あった ^^;



なんとか 2時 すぎに 由布院に たどりつく。由布院駅を み、ホテルの 場所を たしかめてから、かの 有名な 金鱗湖(きんりんこ)に むかう。クルマを とめ 湖畔の おしゃれな 喫茶店に はいり 風景を たのしむ。また、アクセサリーの ような こものを うる みせも おおく ある。



金鱗湖から 駅に むかう ストリートも ひとごみで あふれかえる。「まるで 原宿の ようだ」って いっても そんなに いいすぎじゃあ ない。そんな ひとごみを かきわけ クルマで やどに はいった。



翌日は 駅前に ある 鳥居から ちょっと 南方に はなれた 宇奈岐日女神社(うなぐひめじんじゃ)を おとずれた。やしろが にしを むいとる ところが 不思議だった。


由布院を 辞し、つぎの 目的地で ある 宇佐神宮に むかった。