つまとふたり、たかはましかわらびじゅつかんでかいさいの「やまざきまりのせかいてん」をみてきた。
◇ ◇
ふくをぬぐおんな。ろーまのだいよくじょうのふうけいか。
やまざきまりさんのまんが「りあるてぃじゃーに」にでてくるげいじゅつか。だびんち、ぼってぃちぇりら。
じょるじょーねも。
じょるじょーね「ねむれるびーなす」。
かべぎわのおんな。
ことばのてんじのなかに「しょくじとふろはじんせいにおけるにだいしふくようそだ」。たしかにふろがなかったらいきていけんわ。
かたるやまざきまりさん。がかをあきらめてまんがかになったっていう。ちかごろじゆうなげんろんができんくなってきたことをなげく。
たんぺんまんが「びじゅつかんのぱるみら」。ぱるみらって、いすらむこくがいせきをこわしたことでしられるぱるみらだ。おんながしはいしとったくにだっていう。
なかなかじゅうじつしたてんじないようだ。
(2024ねん5がつ19にち、にちようび)