せめて、せめられて、、、せめあってまけたならもんくはない。なんでぼーるをもってせめあがらんだ。ぼーるをうけたほのばしょからつったってまたぱすをだすだけだ。ぜんはんはらんげらっくのふんとうもあってなんとかもちこたえた。こうはんにはいってすぐにせきがきれて、たてつづけに2てんとられた。おしまいだ。さいごのさいごでとちゅうからでたゆんかーがとった1てんも、やけいしにみず。ぐらんぱす1たい2さんふれっちぇ。ふゆかいなさんふれっちぇせんだった。しあいがはじまってまもなく、ごーるまえにせまったもりしまがぱすをえらんで、あいてにかんたんにぼーるをとられたばめんがあった。なんでじぶんでしゅーとせんかっただ。
このひのようす
ちかてつにのってとよだしえきにいくさんふれっちぇふぁん。とよだしえきについたふぁん。とよだすたじあむについて、あいちぎゅうばーがーをくうおれ。これ、うめえ。
しあいまえにぐらんどのまんなかにでてきた、まあるいおおきなぐらんぱすのはた。せんしゅせいれつ、きねんさつえい。しあいはじめ。
はーふたいむにちあーぐらんぱす。やけいしにみずのゆんかーのごーる。
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| じぇーりーぐだい27せつ |
| ぐらんぱす1たい2さんふれっちぇ |
| 2024ねん8がつ17にち、どようび ごご7じ3ぷん、はじめ |
| ろいやるしーと8,900えん めいんすたんど1かいだぶる2げーと 13えりあ23れつ165ばん |
