きたちょうせん工作員がにほんにおるっていう。ことし2018年2月16日号の日刊ゲンダイのつぎのような記事でしった。
(きたちょうせん工作員がにほんに - 日刊ゲンダイ2018年2月16日)
国際政治学者の三浦瑠麗さんがいいだして話題になっとっただ。にほんにはきたちょうせん工作員が東京と大阪に200人ぐらいおる可能性があるだ。「自衛隊が一般市民をきずつけた」とかいうデマをながしたり、特殊部隊が上陸するときのてびきをしたりするとのことで、毒ガスやサイレンサーつきの拳銃、ライフルももっとるらしい。
にほんじんもこういうことをよう承知しとかにゃいかんな。
(さんこう)