PANSAKUの ぱんさんからの よびかけを 紹介する。
- 「警察へ一言」のよびかけ
ぱんです。たいせつなことをつたえなくては。。みなさんにお願いしたいことがあります。
性被害をうけて、警察で なんらかの対応をされたことのある方、または、とうじしゃでなくても、このブログをみてくださる すべてのみなさんに。私が信頼している ある知り合いの警察の人からのお願いです、
警察の対応に関して、
■被害者のおもいを汲み取らないような発言
■警察官の何気ないことばで嫌な思いをした、
■傷ついた(警察での二次被害)体験
■こうしてほしかった
■ああしてほしかった
また、
■そんな体験をしたひとが身近にいて、警察できずついたという話を聴いたという人も、
そんな率直な声をぜひ 教えていただきたいとのことです。メールの送り先は、pansaku@hotmail.co.jp(ぱんさくメール)です。ぱん宛てでおねがいします 匿名でもだいじょうぶ、 被害内容をかいてもかかなくてもだいじょうぶ、 これから、けいさつでの二次被害を減らしていくために、被害者のための配慮がかけている部分などを、改善するための呼びかけです。
その知り合いの方は半年以上前から、「警察での二次被害の声を集めたい」と 私に話してくださっていました。「本当に警察が市民の味方であるならば、警察にとって「耳の痛い話」をまず聞く必要がある」と。。被害者の方の「警察にたいして言いたいこと」をできるだけたくさんひろいあげて、上にあげてくださるそうです。
傷ついて、警察にたいして不信感をいだいている方も すくなくありません。もしよければ、その思いを、叫びを こういう形で、警察の人にぶつけてみませんか。もしかしたら、なにかが変わるかもしれません。大藪さんも、刑務所にいる加害者に手紙を書いたことで、自分にとてもおおきな変化があったと、先日のこうえんかいで話していました。とても勇気がいることかもしれませんし、傷ついたたいけんを文字に起こすことは、簡単ではないとおもうので、どうかムリはしないでください。あくまでも、この呼びかけに対して、ココロにおもいがくる人だけでけっこうです。
期限はありません。みじかい文章でもOK。
私は、警察で二次被害をうけた1人ではあるけれど、逆にいえば、将来そういう二次被害を受ける被害者がいなくなるために 内部で動いているホンモノの警察の人たちの力に なりたいと考えてます、 けいさつは、被害者の心と体の安全を保証しつつ、加害者を捕まえるために全力をつくしてほしいです。
「警察に対しての二次被害体験を、PANSAKUブログでよびかけて、まどぐちになることぐらいなら私にもできるかな」ということで、私が今回こういう形で呼びかけさせてもらいますね。
メールの送り先は、pansaku@hotmail.co.jp(ぱんさくメール)です。ぱん宛てでおねがいします
警察の人に送るまえに、私、もしくはさくちゃんは読むことになってしまうけれど、個人情報はかたくおまもりします。いただいた声は責任もって、管理し、警察内部まで直通でとどける、伝書バトのお役目を しますので、ご安心くださいネ
被害者ご本人でなくても、こういう性暴力の問題にきょうみがあるかたで、けいさつの人にこうしてほしい、ああしてほしいというご意見も、くださると大歓迎です。私もげんきになったら、じぶんの体験を集まった声とあわせておくろうとおもいます。もしよければ、あなたの声もきかせてください。
クラゲぱんからのお願いでした☆
犯罪 被害者 支援に かける 警察の 本気度が つたわって くるね。