きょうのびじょ - いながきりょうかさん - あきひこのいいたいほうだい

まえにおおむらひであきぼうねんかいでみた、いながきりょうかさんが、きょうのあんじょうほーむにゅーすにでとった。

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みゅーじっくからてちいきでひろう

（あんじょうほーむにゅーす - 2025ねん1がつにじゅうよっか）

からてどう2だんのくろおびをきりりとしめるいながきりょうかさん。
ほけんえいぎょうをしております。

6さいから、こくさいしんぜんからてどうれんめいとうしんかいかんでからてをはじめ、くろおびをひとつのもくひょうにはげんできました。「なきむしだったけどこころをつよくしたいとははにおねがいした。たのしいのとまけずぎらいでつづけましたが、4ねんせいまではびりか2ばんめ。でもなかなくなりました」とえがお。

「かたちがいちばんすき。みゅーじっくからてはひとりのえんぶも5にんでもたのしい。からだがいごかんくなるまでつづけていきたい」とこえをはずませます。
「えすえぬえすでもっとからてをはっしんして、ちいきのためのぼらんでぃあかつどうでえんぶをひろうしていきたい」

もくひょうは「そんけいするとうしんかいかんのしみずゆうじかいちょう」とめをかがやかせ、「あたらしいことをはじめるゆうきや、そのちからがすごい。おかげでがんばれております」とのこと。