あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

伊能忠敬は くにの たからに ふさわしい!

おとつい、出雲大社心御柱 (しんのみはしら)が くにの 重要文化財に 指定される ことを かいた ところだけど、こんどは 伊能忠敬の 資料だ。それも、重要文化財より まっと だいじな 国宝に 指定されるって いう。



伊能忠敬の 日記などの 資料、国宝 指定へ





大日本沿海輿地全図 小図 本州東部
(東京都立図書館の ウェブサイトから)
大日本沿海輿地全図 小図 本州東部

3月 19日の 文化審議会で、千葉県内関係では、「大日本沿海輿地全図 (だいにほんえんかいよちぜんず)」を えがいた 伊能忠敬 (いのうただたか) (1745−1818)の 関係資料 (歴史資料)を 国宝に 指定する よう 川端達夫 文部科学大臣への 答申が なされた。(略)


こんかい 答申されたのは、ことなる 縮尺の 「大図」、「中図」などの 地図や 絵図、書状や 測量器具、天文学の 文献を かきうつした 典籍、伊能忠敬が しるした 日記など 2,345点。文化庁は、選定理由に ついて 「江戸時代に 全国を たかい 精度で 測量した 伊能忠敬の 地図制作の 具体的な 方法を しる ことが できる。たかい 学術的価値と ともに 人物像を つたえとる 点でも 価値が たかい」と 説明しとる。


資料を 保管する、香取市の 伊能忠敬記念館 (豊田益男 館長)の 紺野浩幸 学芸員は 「これまで 以上に 保存に きを くばりたい。指定を 機に ふだん 公開されとらん しなじなの 展示も かんがえたい」と はなしとる。


ちかく 答申どおり 指定される 予定で、千葉県内で 4件めの 国宝と なる。


明治を むかえる 半世紀も まえの 江戸時代に、こんなに 精密な 地図が できとった ことに おどろく。しかも にほん 全土の 地図だ。みずから 測量の たびに でて、これを 完成させた 伊能忠敬は ほんとに えらい。さらに おどろく ことは、測量を はじめたのが、50代も なかばに なってからって いう ところだ。


むかしっから 尊敬しとった 伊能忠敬だけど、関係の 資料が 国宝に なるって ことに、なんの もんくも ない。伊能忠敬は 世界に ほこる わがくにの たからだ。




(さんこう)