あでやかっていう表現がぴったりの山本陽子(やまもとようこ)さん。いいな~。いや、こんなゆあみすがた、なまでみたら悶絶しちゃうわ。
(さんこう)
- 山本陽子さんがのっとった週刊現代(2019年5月ついたち・18日合併号)
- はなやか♪ 山本陽子さん♪ - 個人記録|2016/04/17 〔※ 限定公開〕
- ぱーっとまわりがあかるくなる。山本陽子さんってはなやかだわ。
- 山本陽子 - Wikipedia
- 1942年3月17日、東京都うまれ
- 身長155センチ
あでやかっていう表現がぴったりの山本陽子(やまもとようこ)さん。いいな~。いや、こんなゆあみすがた、なまでみたら悶絶しちゃうわ。
(さんこう)
週刊現代に1960年ごろの岩下志麻さんがのっとった。いや~、きれいだわ~。すらーってしたからだつきに、ほそおもてのりりしいかおだち。ミニスカートなのは時代かな。
(さんこう)
たあいもないことではあるけど、2019年5月むいか1時52分、スマホの麻雀ゲームで125,000点を達成した。いや、4人あわせて100,000点のもち点ではじめての125,000点だで、めったにだせる点数じゃない。記念にかきしるしとく。
週刊ポストに「江戸東京さかみちさんぽ」っていうおもしろそうな記事があった。
三井財閥総帥のやしゃご団遥香がにほんさかみち学会会長とぶらりまちあるき
江戸東京さかみちさんぽ
古地図アプリをつかって歴史のたびを0円でたのしむ
江戸時代には参拝者があがった急勾配のさかみち
文京区関口地区
むなつきざか(胸突坂)
さかしたの文京区関口とさかうえの目白台をつなぐように位置するむなつきざかは、急勾配のいし階段のさか。「江戸時代、水(すい)神社への参拝のためにつくられたさかです」(山野氏)。「スマホでアプリの古地図をみると、むなつきざかの位置やかたちは江戸時代とおんなじですね」(団さん)。
さかみちさんぽ入門者=団遥香
だんはるか。1993年うまれ。東京都出身。聖心女子大学卒業。2010年、芸能界デビュー。女優、タレント、レポーターなどはばひろい分野でかつやくする。あさの情報ばんぐみ「ZIP!」(日本テレビ系)にレギュラーレポーター(毎週げつ、かー、もく)として出演中。高祖父(こうそふ)は三井財閥総帥の団琢磨、ちちは東京日本橋のコレド室町などをてがけた建築家団紀彦氏。
△ 2019.4.28 週刊ポスト - 江戸東京さかみちさんぽ(団遥香さん)
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ふ~ん。古地図にものっとるふるいさかを、むかしをしのびながらのぼってみるか。いや、この記事の写真にのっとる団遥香(だんはるか)さんみたいにきれいなおねえさんといっしょにのぼってみたいもんだ。
きょう2019年5月ここのか、抜柱作業を見物した。
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(さんこう)