せんじゅひろし「たき」。あおいたきをいくすじものしろいみずばしらがおちていく。1958ねんうまれ。おれよりひとつわっかい。
たかつかせいご「ぶれざー」。すはだにぶれざーをはおっとるだけで、ちぶさもはらもまるだしだ。1930ねんうまれ、2007ねんなくなる。おれのちちおやとおないどしだけど、なまめかしいえをかくもんだ。
とうごうせいじ「おんなのひと」。とうごうせいじらしいいかしたおねえさんだ。1897ねんうまれ、1978ねんなくなる。おれのおじいさんとおんなじねんだいのひとだけど、かんせいがわっかい。
めいてつひゃっかてん7かいのてんらんかいでみてきたえ。
(2024ねん6がつ11にち、すいようび、へいじつ)
(さんこう)
- 3にんのさくしゃのこと
- ゐきぺでぃあ - せんじゅひろし
- だいひょうさくの『たき』はそれじたいがえのぐをながしての「たき」なのであり、「たきのびょうしゃ」ではない。ここにかいがのいりゅーじょんからぬけだせんかったれきしからのてんかいをこころみとるとし、またてーまとぎほうとしゅだんがかんぜんにいっちしたじっしょうとのべとる。
- ゐきぺでぃあ - たかつかせいご
- びじんが、はだかおんなでぜつだいなにんきをほこった。
- ゐきぺでぃあ - とうごうせいじ
- ゆめみるようなあまいじょせいぞうがにんきをはくし、ほんやざっし、ほうそうしなどにたすうつかわれ、しょうわのびじんがかとしてせんごいっせいをふうびした。
- ゐきぺでぃあ - せんじゅひろし
- このひのこと


