あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

『ふるいのれきしあんない』はっこう

ちょうしをはっこう ふるいちょうないかい

『わがまちさいはっけん』れきしをあんない

  • ふるいちょうないかいが2025ねん2がつ、ちょうし『わがまちさいはっけん ふるいのれきしあんない』を2,000ぶはっこうし、はいふしました。
    ふるいのれきしあんない 1400-1600
  • 2023、24ねんに、ふるいちょうしはっこういいんかい(いいんちょう:ふるいちょうないかいちょう いわせあきひこ)がへんしゅう。
  • 「まちのじゅうみんでつくったはじめてのちょうし」と、ふるいちょうしはっこういいんかいでへんしゅういいんちょうのちいきしけんきゅうか あまののぶやすさん。とくちょうのひとつを、「おきなわでひめゆりのとうこんりゅうなどへいわかつどうにかつやくした、まちしゅっしんのふたりをしょうかいした」とあげます。
  • しょうさっし「おやこであるこう ふるいのしせき」(2011ねん3がつしょはん)をへんしゅうしたふるいまちれきしけんきゅうかい(かいちょう:すぎうらまさゆき)のめんばーをはじめ、げんこうしっぴつしゃやじゅうみんら、およそ70にんがさんかした2かいのざだんかいもしゅうろくしました。
  • はっこういいんもつとめたすぎうらまさゆきさんは「ふるいまちの2わりがせんぜんからの、8わりがこうどけいざいせいちょうきのてんにゅうというせたいこうせいがはっこうのげんてん」とせつめい。「きょうどあいをたかめてちいきづくりのいっかんとなるようひろくみなさんにていきょうしたい」という。
  • あまののぶやすさんも「めざすところは、まちじゅうのひとがよんで、れきしについてかんがえ、ちいきのしょうらいをかんがえてほうこうをさだめていくもの」とときます。
  • へんしゅうではかくぺーじのかんじりょうちょうせいのため、どくじのひょうをつくって、かんじとかなのひょうきをとういつしたり、なんどくなじゅくごにるびをふったり。しゃしんやいらすと、ひょうなどもたすうおさめております。
  • いわせあきひこいいんちょうは「したしみやすさをだした」と、はばひろいせだいをねんとうにへんしゅう。すぎうらまさゆきさんは「かぞくないのきずながふかまればさいわい」と、こどもたちがよめるかをじゅうししました。
  • ふるいしんまち、ふるいじゅうたくのりょうちょうないかいがきょうりょく。
【えー4ばん|156ぺーじ】
【といあわせ:ふるいちょうないかい〔0566-76-3430〕(かようびからどようびのごぜん)】
【しゃしん:ちょうしのへんしゅうにたずさわったはっこういいんかいのみなさん】
あんじょうほーむにゅーす - ふるいのれきしあんない 1380-1560

〔あんじょうほーむにゅーす - 2025.3.28〕

◇            ◇

2025ねん2がつついたち、ふるいちょうしはっこういいんかいが『ふるいのれきしあんない』をはっこう。2025ねん3がつ28にち、あんじょうほーむにゅーすがこれをきじにとりあげた。