あべあけみさんのこうえんきいてきた - あきひこのいいたいほうだい

あべあけみさんのにんぎょうてんさいしゅうびのきょう、あべあけみさんのこうえんきいてきた。

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あべあけみさんのこうえんないよう
2007ねん、きょうとのあまもんぜきじいんほうきょうじであった、こうしつゆかりのにんぎょうてん50しゅうねんきねんこうぼてんで「かあちゃんよんで」がたいしょうをもらったことがはじまりだった。のうかがくしゃもいっとるとおり、しぜんのなかでごかんをそだてることがだいじだ。にんぎょうはせきふんねんどでつくってある。せきふんはいしのこな。かみのけはわしのこより。「あたらしいかぞくたんじょう」はすべてしろいわししあげにした。「あるなつのひ」は、うしろのおかあさんのむいとるむきをまちがえた。ちゃんとすいかをたべとるこたちにむいとらにゃいかんかった。「ながしびな」は、さんだわらのうえにひな。おおいしせんせいの「きしゃごっこ」。「きねんしゃしん」はかおをせぴあいろにした。5にんのおとこのうち3にんがせんししたこともあって、このきねんしゃしんがだいじなものになっていった。おんなじ「にじゅうしのひとみしりーず」でも、ばめんによってひょうじょうをかえとる。「にいちゃんがまもってやる」は、ながさきげんばくでなくなったおとうとをせおって、やきばのじゅんばんまちをするおとこのこのしゃしんをあたまにおもいうかべながらせいさくした。このしゃしんをとったのはあめりかじん。「にいちゃんがまもってやる」は、ろしあのしんりゃくをうけるうくらいなのこうけい。ふぃりぴんのきりのだいとうりょうは、にほんのせんぱんをたいりょうおんしゃした。じぶんのつまやこがにほんぐんにころされとるのに。このことが、はんにちかんじょうのつよかったせけんのはんぱつをうけて、つぎのだいとうりょうせんでらくせんした。きりのだいとうりょうのことをおもって、ふぃりぴんもんてんるぱはくぶつかんにある「へいわへのいのんり～ありしあと3にんのあいじたち」のにんぎょうをつくった。