1年まえにおとずれた藤枝。まちなかのみせみせでサッカーもなかをうっとって、ほこがサッカーのまちだってことをしった。また、えきにあるでっかいかんばんで、藤枝順心高校が全日本高校女子サッカーで優勝したこともしった。ほの藤枝順心高校がきょう2021年1月とおか、作陽高校をやぶって、2年連続にほんいちになった。おめでとう、藤枝順心高校!
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藤枝順心が史上最多タイ5度めの頂点、連覇は史上4校め
高校女子サッカー決勝で作陽やぶる(スポニチ - 2021年1月10日16:01)
- 第29回全日本高校女子サッカー選手権大会決勝
- 藤枝順心(東海2・静岡)が作陽(中国1・岡山)を下して2年連続5度目の優勝を飾った。17大会連続17回目の出場で、5度の優勝は常盤木学園(宮城)に並ぶ史上最多タイ。連覇は史上4校目の快挙となった。
- 藤枝順心は 0 - 0 で迎えた后半2分、FW窓岩日菜(2年)がショートコーナーからのクロスを頭で押し込み先制した。7分には味方が頭で落としたボールに走り込んだFW斉藤花菜(2年)が左足で蹴り込み加点。18分には途中出場のFW高尾真莉奈(3年)が左サイドから鮮やかなシュートを決めた。守っては全5試合連続無失点とし、第26回大会以来3大会ぶり、史上初となる2度目の完全優勝を達成した。窓岩は大会トップタイの5得点で得点王に輝いた。
- 作陽は13年連続13回目の出場、3大会ぶり2度目となる決勝舞台で初の頂点を狙ったが届かんかった。
- 藤枝順心の柳瀬楓菜主将(3年)
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(さんこう)