安城ホームニュースにこんなきじがあった。名鉄桜井駅であいさつ運動があっただ。
おはようがきこえるまちに
桜井地区 - はつの合同あいさつ運動
桜井地区の中高生と町内会役員らが2014年10月ついたち、名鉄桜井駅ではつの合同あいさつ運動をおこないました。桜井中学校、安城南高校の生徒と町内会のひとたち30人が参加。あさ7時半から8時までかいさつまえで、出勤や通学でえきを利用するひとたちに元気よく「おはようございます!」ってこえをかけました。
あいさつ運動は、桜井中学校の生徒が「地域のためにできること」として、2年まえからとりくんでます。校内ではじまったあいさつのわをひろげえと、安城南高校や桜井小学校などにもよびかけ実施してます。
活動をしった桜井地区連合町内会は、横断幕と400本ののぼりばたを提供。周辺には、いたるところに「あいさつが桜井をひとつにする」とかかれたももいろののぼりばたがはためいてます。
桜井中学校の生徒会長の多田瑞紀さんは「あいさつをきっかけにかおみしりになって、こえをかけてくれるようになったひとも。地域のつながりをたいせつにできるまちにしたい」ってはなします。
2014年10月25日どようび - 安城ホームニュース
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ともすればあいさつをわすれがちな現代。また、ほのたいせつさにきづいたとして、まわりのひとがあいさつにこたえてくれんと、もとのもくあみになっちゃうってのも、ありがちなこと。
こうやってきっかけをあたえることで、みんながあいさつをしあえるまちになるといいね。