あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

カホンと 性 犯罪 被害 防止の うったえ

3か月 ほど まえ、岡崎の せきれいホールって とこで カホンの 演奏を きいた。

101117 PANSAKU さくさん
さくさん

カホンを たたくのは さくさん。


【さくさんの プロフィール】

  • 愛知県 出身。
  • おさない ころから ピアノ、マリンバマンドリンなど、あらゆる 楽器に したしむ なか,15才から ドラムを はじめる。
  • 愛知県立蒲郡東高等学校 卒業後、オーストラリアの シドニーに ある 芸術 学校 School Of Creative Arts に 入学し、2年間 音楽の 基礎、芸術に ついて まなび、首席で 卒業。
  • 現在は PANSAKU の かたわら、愛知 県内を 中心に ドラマーと して 演奏 活動を したり、ミュージック キャンプの 講師と して 音楽に ついて おしえたり、趣味で 宅レコを したり、作詞 作曲を ちょこちょこ したり、いろんな ことに 挑戦中。
  • また、ミュージシャンは 精神的な 部分に おいて、たがいに ささえあう 必要が あると かんじ、みずから 「Besalt」って いう ミュージシャンの ための ネットワークを たちあげる。

〔あめーば〕

みずからが 性 犯罪 被害者で ある ぱんさんと ふたりで PANSAKU って いう バンドを くんで、性 犯罪 被害への 理解を うったえとる。


【PANSAKU の プロフィール】

  • PANSAKU は、ギター ボーカルを つとめる 「ぱん」と、カホン & コーラスを つとめる 「さく」の 女性 アコースティック デュオ。
    101117 PANSAKU
    せきれいホールで 演奏する PANSAKU
    (ひだり=ぱんさん、みぎ=さくさん)
  • ふたりは 2008年 4月、正式に PANSAKU を 結成し ファースト アルバム 「風の唄」を 自主 制作し、発表。
  • PANSAKU の 曲は オリジナル 中心で、「こころ」を テーマに うたっとる。
  • 活動は 愛知県が 中心だけど、2010年 6月に、ボーカルの ぱんが、みずからの レイプ 被害 体験を もとに つくった 曲、「STAND」を 発表し、各地の 性 犯罪 被害者 支援 イベントで ライブ 講演を しとる。
  • 音楽を とおして、こえに だせん 被害者を はげますと 同時に、性 暴力、性 犯罪に ついての 理解を うったえとる。
  • ふたりが つくりだす 音楽感、ちからづよくも あり やさしい ハーモニー、そして ギターと カホンの 一体感 ある 演奏は、おおくの こころに はたらきかけ、おおくの メッセージを とどけとる。

〔あめーば〕

ぱんさんは ブログでも みずからの 体験を さらす。


【セカンドレイプの深い涙】

ぱんです。
さっき、NEWS23を私も見たよ。

・・・恥ずかしいね、
分かっていても、
どこか冷静では見られない部分がある。(笑)

テレビのインタビューで、
私、話しながら泣いていたね。。。

普段は、レイプ事件のことを特に悩んだり、
リアルタイムでものすごく苦しんでいると
いう感覚で過ごしているわけではないのに、

当時のことを聞かれて話していると、
なぜだかいつも涙がポロリンと流れてしまうから、
自分でも不思議だなって思う。

深い、
なんだかとても深いところから、、
傷ついた記憶が泣いている感覚。

被害直後、警察の人に連れられて
行った産婦人科で、

傷ついた部分から犯人の体液を採取され、
それだけでも耐えられない思いだったのに、

精子がうじゃうじゃいる」

と、なぜか迷惑そうな言い方で告げられた記憶。

自分は消えてしまいたいと思った。
汚いと思った。

SACHICOの加藤先生がTVで話していた
妊娠を防ぐ経口薬、なぜか私はもらわなかったから、
処置してもらえたのかすら分からないまま、
その後3ヶ月生理が来なくて、
本気で妊娠したかもしれないと怯えた毎日。

生きてる心地がしなかった。

病院の帰り、
警察の人に現場まで案内してほしいといわれ、
ぼろぼろの格好のままで
パトカーの前に立たされ、
通行人が見ている前で写真を何枚も撮られた記憶。

自分は消えてしまえばいいと思った。
恥ずかしくてたまらなかった。

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二次被害の深刻さは、
性被害そのものの傷と同じくらいに深く刻まれてしまうと思う。

犯罪そのものを防ぐことも大切なことだけれど、

悲しくも、犯罪が起こってしまった後、
どのように周りの人や、警察および関係機関が
被害者の人を悲しみと恐怖から守り支えるか、
真剣に考えていく必要があると、私は思うんだ。

私以外にも、いろんな形で
セカンドレイプに泣く人は
本当にたくさんいると思う。

胸が痛みます。

私がこうして笑顔と落ち着いた日常を取り戻している中でも、
まだ痛みを覚えている部分、たしかにあるんだと思う。

でも、
命が助かって本当によかったと思う。

全力で生きたいと思ってる。

分からなくて悩むこともあるけれど、
けっこう毎日楽しいよ。(笑)

これでよかったのかな?って、
いろんなことで失敗したりしながら
時々立ち止まるけれど、

結局のところ、
なんだかんだと思い巡らしては、
また立ち上がって歩き出す。

過去の傷はやがて、

決して目の前に立ちふさがる「壁」ではなく、
前を見て歩き出す私のずっと遠く後ろで、

「まあ無理せずね、行ってらっしゃい〜」

と、旗をふって見守ってくれる気がするね(*^ー^)ノ

〔あめーば〕

じぶんが そう いう めに あった わけじゃ ないで、被害の 実感が もてた わけじゃ ないけど、性 犯罪 被害ってのが こころの 被害だって ことが 理解できた。きずってのは からだにだけじゃ なくて、こころにも おうだ。

PANSAKU の 演奏も まさに 女性 アコースティック デュオって かんじの さわやかな もんだったけど、カホンの ちょっとだけ ものがなしくも 軽快な ひびきと、さくさんの ちょっと はなに かかった うたごえが よく 印象に のこっとる。

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(さんこう)