あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

やっとジムにいけるみたい - 2020年6月ついたちから

アクトス 745-425

くにが2020年5月じゅうよっかに、愛知県がきょう2020年5月26日に緊急事態宣言を解除して、さいごまで休業要請がつづいとったジムも、やっと来月2020年6月ついたちから解禁になるみたいだ。

独自の緊急事態宣言「26日に解除」
クラスター事例ある「ジム等」への休業要請は6/1に全面解除へ - 愛知

2020年05月25日23:08
東海テレビNEWS

愛知県は県独自の緊急事態宣言を、2020年5月26日に解除することを正式に発表しました。休業要請についても2020年6月1日に全面的に解除する方針です。

大村知事は2020年5月25日夜記者会見し、2020年4月10日から出しとった愛知県独自の緊急事態宣言を2020年5月26日付けで解除することを正式に表明しました。

休業要請をしとるスポーツクラブやナイトクラブなどに対しては2020年5月末までは県民に利用の自粛を求め、2020年6月1日以降は全面的に解除されます。

県をまたぐ移動については、2020年5月中は自粛要請を継続したうえで、特定警戒都道府県だった東京や北海道など5都道県との移動は2020年6月18日までは慎重に対応するよう求めております。

県は宣言解除后の県民の行動の目安となる「対策指針」を作成し、2020年5月26日に公表するとしております。

【追記】

愛知県の緊急事態宣言について

2020年5月26日ちゅうにち

2020年4月はつか、発令。2020年5月26日、解除。

集団感染の発生した、接待をともなう飲食店とスポーツジムなどへの休業要請は、くにの基本的対処方針をうけて利用自粛をよびかけるかたちとして、事実上、2020年5月末まで継続する。

(さんこう)

テークアウト

テークアウト、レジェンド、アスリート、エビデンス、キャリア、グローバル、イノベーション、メディア、ミッション、コンセンサス、リスペクト、コラボレーション、マトリックス、コンセプト、コンプライアンス、インフラ、オープン、オフィス、コレクション、アウトレット、ヰンヰン、エモーショナル、ガバナンス、サステイナビリティーサプライチェーン、ステークホールダー、ステータス、ソリューション、フェーズ、ポリシー、マイノリティー、マジョリティー、マスト、リソース、リテラシー、レガシー、アジェンダ、エンターテインメント、スキーム、スタンス、パーソナリティー、ファクター、フィジカル、メンタル、リスク、リーズナブル、インバウンド、サマリー、シェアー、マイルストーンワークライフバランス、ヰメンズマラソン

もちかえり、伝説のひと、運動選手、証拠、経歴、地球全体の、革新、報道機関、使命、合意、うやまう、協力、ますめ、基本的ながんがえかた、法令順守、社会資本、開業、事務所、収集品、かたおち高級品、三方よし、感情的、統率、持続可能性、部品供給網、利害関係者、地位、解決、段階、方針、少数派、多数派、せにゃいかん、経営資源、よみかき能力、遺産、項目いちらん、娯楽、わくぐみ、たちば、人格、要素、肉体的、精神的、危険性、おねうち、外国人旅行者、まとめ、共有、一里塚、しごとと家庭の両立、おんなマラソン

いや~、「こんなの、にほんごでいったほうがわかりやすいのに」とか、「こんなことば、みんなほんとに理解してつかっとるのかな」とかいうことばがおおいな。

「電車、食堂、とこや」を解禁 - 2020年5月21日

きょう2020年5月21日、しんがたコロナウイルス感染予防のため制限しとった行動のうち、解禁第1段として「西三河の範囲内で電車にのること」、「食堂にはいってごはんをたべること」、「とこやにいくこと」のみっつを解禁した。

電車
2020.5.21 (1) ふるい - 西尾いきふつう 1600-1200
西尾や知立まで電車にのる

食堂
2020.5.21 (10) うなぎの平井 - うなどん 1200-810
うなぎの平井でうなどんをたべる

とこや
2020.5.21 (21) おれ 750-850
あららぎでかみのけをきってもらう

やっぱりあかんNHKのニュース

黒川弘務東京高検検事長が新聞記者とマージャンやっとったことも、ほかのテレビ局が大々的にとりあげとるのに、NHKのニュースはひとっこともふれとやへん。やっぱりNHKのニュースあかんわ。

東京新聞:黒川検事長、辞職は不可避 - 自粛要請下でマージャン:社会

(2020年5月20日21時13分)

新型コロナウイルス感染拡大で全国に外出自粛が要請されとった今月2020年5月上旬、東京高検の黒川弘務検事長(63)が新聞記者らと賭けマージャンをした疑いがあると週刊文春が2020年5月20日にウェブサイトで報じ、法務・検察当局は黒川氏から事実関係の確認など内部調査の検討を始めた。事実なら辞職すべきだとの厳しい指摘が与野党や検察当局から相次ぎ、辞職は避けられん情勢。黒川氏の職務遂行能力を評価して定年延長を決めた政権への打撃となりそうだ。

黒川弘務東京高検検事長(東京新聞) 336-450

政府は2020年1月、定年延長はできんとしとった検察庁法の解釈を変更し、黒川氏の定年を2020年8月まで延ばす閣議決定をした。

(共同)

ともだちから削除

フェースブックともだちからひとり削除した。こいで4人めだ。4人は、つぎのようなひとたち。わが投稿の趣旨とは関係なく、自論を延々と展開するひと。わがコメントにたいして、あまりにもそっけいない返事しかしてくれんひと。わが投稿にたいする敵意むきだしでコメントしてくるひと。