あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

あんじょうたなばたまつり - 2018年8月よっか

2018年8月よっかどようび、あんじょうたなばたまつりふつかめのようすを紹介する。

◇            ◇

2018.8.4 (6) あんじょうたなばたまつり - 日の出どおり 1950-1500
2018.8.4 (7) あんじょうたなばたまつり - 日の出どおり 2000-1500
2018.8.4 (8) あんじょうたなばたまつり - 日の出どおり 2000-1500
(6)(7)(8) あんじょうたなばたまつり - 日の出どおり

みなみあんじょうを起点ににしにのびるたなばたどおりをいく。さいしょが日の出どおり。

2018.8.4 (9) あんじょうたなばたまつり - 朝日町どおり 1780-1500
2018.8.4 (10) あんじょうたなばたまつり - 朝日町どおり 2000-1500
2018.8.4 (11) あんじょうたなばたまつり - 朝日町どおり 1080-900
(9)(10)(11) あんじょうたなばたまつり - 朝日町どおり

つづいて朝日町どおり(あさひまちどおり)。

2018.8.4 (13) あんじょうたなばたまつり - ほんどおり 1200-900
2018.8.4 (12) あんじょうたなばたまつり - 栄町どおり 1200-900
(13) あんじょうたなばたまつり - ほんどおり(12) 栄町どおり

きたにほんどおりをみて、さらににしに栄町どおりをいく。

2018.8.4 (14) あんじょうたなばたまつり - 本町どおり 1200-900
2018.8.4 (15) あんじょうたなばたまつり - 御幸どおり 1200-900
(14) あんじょうたなばたまつり - 本町どおり(15) 御幸どおり

きたに本町どおり(ほんまちどおり)をみて、さらににしに御幸どおり(みゆきどおり)をいく。ちなみに、本町どおりをきたにちょっといくと東海道線のあんじょうえきにつながる。

2018.8.4 (16) あんじょうたなばたまつり - もぐらパラシュート 2000-1500
2018.8.4 (17) あんじょうたなばたまつり - アンフォーレ室内舞台 2000-1500 2018.8.4 (19) あんじょうたなばたまつり - ねがいごとひろば 1500-2000
(16) あんじょうたなばたまつり - もぐらパラシュート(17) アンフォーレ室内舞台
(19) ねがいごとひろば

アンフォーレフェースブックともだちふたりにあって、あいさつして、室内舞台でもぐらパシュートのうたをきく。情感のこもったうただった。つぎに、ねがいごとひろばの屋外舞台で緑黄色社会のうたをきく。けっこう人気のある楽団みたいで、いきおいのあるうたいっぷりにわかいひとたちが熱狂しとった。さいご、みやげに砺波市(となみし)のそうめんをかってかえる。


(さんこう)

いろいろな経験ができてよかった - 森田菜摘さん♪

森田菜摘さん(あんじょうホームニュースプラス)

あんじょうホームニュース2018年7月27日号にきれいなおんなのひとがでとった。どっかでみたことあるな~っておもったら、2016年あんじょうたなばた親善大使をやっとった森田菜摘(もりたなつみ)さんだった。

森田菜摘さん(あんじょうホームニュースプラス - 2018.7.27)
森田菜摘さん、29才、主婦
「そらに風船がいっせいにまいあがっていく光景が印象にのこってます」
舞台であおぎみた「ねがいごとふうせん」をありありとおもいうかべる、2016年あんじょうたなばた親善大使のひとり、森田菜摘さん。
客室乗務員のゆめを、地上勤務職員としてはたらきながら転職活動し、つかんだ努力家。結婚を機にしごとをやめ、「これから」をかんがえとった時期にめにした大使募集のポスターが応募のきっかけとか。「結婚しとるかたでも応募できるで」ってよびかけます。
「みんなでつらいことものりこえ、いろいろな経験ができ、すごいよかったなっておもいます」。同期とはなかがよく、いまもあったり食事をしたり。昨年2017年のたなばたまつりもいっしょにでかけ、ことし2018年も予定しとるとか。
こんごは「アロマやパーソナルカラーなど興味がある美容系の資格を取得するための勉強をはじめたい」ってかんがえてます。
△ 森田菜摘さん(あんじょうホームニュースプラス - 2018.7.27)

親善大使の役をおえてからもまいとしたなばたまつりにきてくれとるのがうれしいね。

あんじょうホームニュースプラス - 2018.7.27
(あんじょうホームニュースプラス - 2018.7.27)

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(さんこう)

ハッチポッチにいってきた - 2018年7月はつか

2018.7.20 (21) ハッチポッチ - 外観 1380-1200
(21) ハッチポッチ - 外観

西尾でカフェブームってことで、2018年7月はつか、西尾のすぐえきまえにあるハッチポッチにいってきた。

2018.7.20 (25) ハッチポッチ - かざりだな 1200-900
(25) ハッチポッチ - かざりだな

なかはわかいおんなのひとでいっぱいで、とおされたのはおくの喫煙室。へやんなかには、がいこつやらバイクやらビキニねえちゃんやらの模型がならんだかざりだながあって、ちょっと異様なふんいき。おれのほかにおっさんがまあひとり。おっさんだけ隔離されたか。

2018.7.20 (22) ハッチポッチ - かざりだな 1000-750
2018.7.20 (23) ハッチポッチ - かざりだな 880-750
(22)(23) ハッチポッチ - かざりだな

たばこがすえるならってことでカフェオレかきごおりをたのまあっておもっただけど、じつはこの部屋も禁煙だって、定番の抹茶かきごおりに変更。まあ、西尾っていやあ抹茶だでね。

2018.7.20 (24あ) ハッチポッチ - 抹茶かきごおり 1020-1080
(24あ) ハッチポッチ - 抹茶かきごおり

しばらくして抹茶かきごおりがでてくる。いや、まろやかなくちあたりだ。かきごおりってあんまりこのんでたべることはないだけど、つべたすぎてあたまにちーんってくるあれもない。

2018.7.20 (26) ハッチポッチ - かざりだな 1000-750
2018.7.20 (27) ハッチポッチ - かざりだな 965-760
(26)(27) ハッチポッチ - かざりだな

おおべやのほうでわかいおんなのひとたちの「きゃーかわいいー♪」っていうこえをあげるのをききながら、かざりだなのビキニねえちゃんたちをみながら、抹茶かきごおりをたべおえる。

2018.7.20 (27あ) ハッチポッチ - いりぐち 540-960
(27あ) ハッチポッチ - いりぐち

ひるさがりっていう時間帯だっただけど、みせをでるときにはみせにはいりきれんひとがそとまであふれとる状態だったよ。


(さんこう)

なんにちぶりのすずしいよる - 2018年7月26日

ひづけがかわってきのうのことになっちゃったけど、さっきまろのさんぽをしてきた。かぜがすずしい。なんにちぶりのすずしいよるだ。


(さんこう)

2018年西尾キャンペンレディー

2018.7.15 (11-1) 西尾祇園祭 - 西尾キャンペーンレディー 1300-1600
(11-1) 西尾祇園祭 - 西尾キャンペーンレディー

2018.7.15 (11-2) 西尾祇園祭 - 西尾キャンペーンレディー 1240-1600
(11-2) 西尾祇園祭 - 西尾キャンペーンレディー

2018.7.15 (11) 西尾祇園祭 - 西尾キャンペーンレディー 2000-1500
(11) 西尾祇園祭 - 西尾キャンペーンレディー

2018年7月15日は西尾祇園まつりさいしゅうびの総おどり。西尾キャンペーンレディーのふたりも壇上から声援をおくる。


(さんこう)

男娼(だんしょう)

男娼ってのはおとこの娼婦(しょうふ)のことだ。
2018年7月ようかのちゅうにちに、男娼を主題にした3冊の本が紹介されとった。

男娼にもとめたものは(ちゅうにち - 20118.7.8) 750-1370
△ 男娼にもとめたものは(ちゅうにち - 20118.7.8)

酒井順子さんの3冊のほんだな

村上由佳『ダブルファンタジー』上・下(文春文庫・各626円)
  • 主人公である脚本家、奈津が男娼をじぶんのへやによぶところからはじまります。
  • しかしかのじょは、男娼とのセックスにはなじらむおもいをいだきます。こころもからだも満足することはなく、かのじょの性の彷徨(ほうこう)は、つづいていくことに。はたしておかねをしはらって性行為におよぶことにたいする、男女間の感覚の差は存在するのか。
中塩智恵子『男娼』(光文社・1,620円)
  • 男性がからだをうる行為の意外な歴史と、ほのしごとの実態をあきらかにする書。
  • 印象にのこったのは、みずからのしごとを「カウンセラーみたいなもん」っていうセックスワーカーが、複数人おったことでした。単にセックスをするだけではない。ほのうらにあるこころの問題をかれらはときほぐし、ときはなっておるのです。
石田衣良(いしだいら)『娼年』(集英社文庫・432円)
  • 才能ゆたかな男娼のものがたりです。
  • かれは、女性たちがひそかにいだくさまざまな欲望によりそう能力をもっておりました。

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また、よんだら感想かくわ。

高校野球って異常だ

西尾東高校、決勝進出おめでとう!っておもう反面、こんな灼熱地獄のなかでしあいをやらせる高校野球ってやっぱり異常だっておもう。

ちゅうにちの記事にもかいてあった。「あれは高校生のスポーツの大会ではない。1年でいちばんあっつい季節とばしょで、わかもんのいごくすがたをみておとなたちがよろこぶ。いわば『大甲子園まつり』です」って。ほんとにほのとおりだ。季節のいいあきにやらにゃ。

高校野球をかえるには、なによりも報道がジャーナリズムとしての意見を自由にいえんといけません。ほのためには、報道はスポーツを主催すべきではない」とも。これまた同感。朝日新聞NHKが主催するのがいまの高校野球だ。

高校野球はおとなが主役のまつり(ちゅうにち - 2018.7.21) 2080-1290
△ 高校野球はおとなが主役のまつり(ちゅうにち - 2018.7.21)

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(さんこう)