靖国参拝の問題は、シナや朝鮮があーだこーだいうべき問題じゃない。にほんじん自身がおこるべき問題だ。戦争をながびかせていたずらに国民を死においやった当時の軍部が、徴集されて無念の死をとげた兵隊さんたちといっしょにまつられとることが問題なだ。靖国に参拝する議員どもってどういうつもりだ。
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(さんこう)
きょう2017年8月12日よるのNHKのテレビばんぐみでやっとったけど、アメリカのにほんにたいするくうしゅうが無差別爆撃だったってことがはっきりわかったね。さいしょは軍需工場なんかにたいする精密爆撃をこころみるもおもうような成果をあげれんくて、都市をまるごと爆撃するっていうやりかたにかえただげな。アメリカのやること、ひどいね。
ほれと、にほん政府もひどい。くうしゅうがはじまった時期だけど、精密爆撃が1944年11月で無差別爆撃が1945年3月。国民をこんなひどいめにあわせるまで戦争をやめんかったにほん政府ってなんだ。「あやまちは二度とくりかえしません」とかいうまえに、当時のにほん政府のつみをまっとあきらかにせにゃいかんじゃないか。
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(さんこう)
2017年7月ついたち、2017年6月度のえきそうじをやった。
(さんこう)
いや、おどろいた。銀行が助成金をだすって、きいたことないぞ。
(2017年8月22日追記)
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フランスでやせすぎ禁止法っていう法律ができたげな。紹介まで。
2017年7月27日、刈谷市美術館にいって「あかえ」で有名な斎藤吾朗画伯の展覧会をみてきた。おんなじ西尾高校の先輩でありながら、まんだついさいきんにしったとこで、2017年7月いつかに画伯のアトリエに展覧会をみにいったのについで、2回めになる。
会場はさつえい禁止で作品の写真もなく、また、筆者の芸術音痴のせいでえのよさを文章にしてつたえることもできず、作品のとなりにあった、画伯自身によるえの説明と主催者がわが作成したっておもわれるえの背景の説明を中心として、筆者がかきとってきたかぎりのもんをかきとめとく。どんなえがあったか、どんなおもいで画伯がこのえをかいたかってことが、ちょっとでもわかるかもしれん。
会場の刈谷市美術館と斎藤吾朗画伯の展覧会の看板
斎藤吾朗画伯が模写したモナリザ
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(さんこう)