3ねんまえのちゅうにちしんぶんきじに、なごやがくいんだいがくきょうじゅえぐちしのぶってひとの「ころなのかげにけすな」ってぶんしょうがあった。
ころなほうどういっしょくのなか、ほかのだいじなにゅーすにもめをむけにゃいかん。もりともじけんであかぎとしおさんのおくさんがていそしたことはまさにほういうにゅーすだ。ちゅうにちしんぶんでもこのことをとりあげとるだけど、きじをかいたのがすがよしひでのてんてきともいわれたもちづきいそこきしゃだ。これからももりともじけんをついきゅうしつづけてほしい。
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いや、まさにほのとおりだけど、もちづきいそこさんってひとがどんなひとなのかしらべてみた。
もちづきいそこ=ちゅうにちしんぶんしゃかいぶ 1975ねん、とうきょうとうまれ。2000ねんにちゅうにちしんぶん(とうきょうしんぶん)ににゅうしゃ。ちば、かながわ、さいたまのかくけんけい、とうきょうちけんとくそうぶでじけんをしゅざい。2004ねん、にほんしかいしれんめいのやみけんきんぎわくをすくーぷし、じみんとうといりょうぎょうかいのりけんこうぞうをあばく。とうきょうちさい、こうさいでのさいばんをたんとう、そのあと、けいざい、しゃかいぶきしゃとして、ぼうえいしょうのぶきゆしゅつ、ぐんがくきょうどうをしゅざい。2017ねん2がつから「もりともがくえん」と「かけがくえん」をめぐるもんだいをついきゅうするため、すがよしひでかんぼうちょうかん(とうじ)のきしゃかいけんにしゅっせき。2020年からにほんがくじゅつかいぎもんだい、2021ねんからはにゅうかんでしゅうようちゅうにしぼうしたすりらんかじんじょせいもんだいや、にゅうかんほう、がいこくじんもんだい、ころなさわぎでのいりょう、こようもんだいなどもしゅざいしとる。 ちょしょに『ぶきゆしゅつとにほんきぎょう』(かどかわしんしょ)、「なぜ、にほんのじゃーなりずむはほうかいしたのか」(こうだんしゃぷらすあるふぁしんしょ)、「きらわれるじゃーなりすと」(えすびーしんしょ)、「じかいするめでぃあ」(こうだんしゃぷらすあるふぁしんしょ)。2017ねんに、へいわきょうどうじゃーなりすとききんしょうしょうれいしょうをじゅしょう。2じのはは。2019ねんど、「ぜいをおう」しゅざいチームでじぇーしーじぇーたいしょうじゅしょう。(2021ねん9がつじゅうよっかこうしん) |
もりともじけんをついきゅうしつづけとるのかちゅうもくだ。