あの塩村文夏さんが参院選にでる - 2019年7月21日実施予測

東京都議時代にセクハラやじをあびたことをきっかけに、美人すぎる議員として注目をあつめた塩村文夏（しおむらあやか）さん。ときをへて国民民主党にはいって次期衆院選に広島3区からでる予定だっただけど、また、さいきんになって立憲民主党にくらがえしたうえでことし2019年なつの参院選に東京選挙区からでるっていう。

**国民民主、塩村文夏もと都議を除籍へ**
（さんけい - 2019.2.6）国民民主党は2019年2月6日の総務会で、夏の参院選東京選挙区（改選数6）に立憲民主党から出馬するために離党届を出した塩村文夏（しおむらあやか）元東京都議（40）について、除籍処分とする方針を決めた。党倫理委員会での協議を経て正式決定する。次期衆院選広島3区の公認内定は2019年2月6日付で取り消した。（国民民主、塩村文夏もと都議を除籍へ - 産経ニュース｜2019.2.6 19:14）

**都議時代セクハラやじうけた塩村文夏氏が参院選出馬**
（日刊スポーツ - 2019年1月25日〉東京都議を1期務め、都議時代に本会議中に受けた「セクハラやじ」が、社会問題になった塩村文夏（しおむらあやか）氏（40）が2019年1月25日、国会内で会見し、今夏の参院選東京選挙区（改選6）に立憲民主党から出馬することを明らかにした。塩村文夏氏は旧民進党から国民民主党に移り、衆院広島3区での出馬を目指して活動していた。今回、立憲民主党からの出馬になったことについて「私の政策は立憲民主党に近い。女性の意見を多様に受け入れてくれている。オファーを受け、熟慮を重ねた末に挑戦することになった」と述べた。選挙区の変更について「東京は、都議になる前から働いたりさまざまな経験を積んだ場所で、第2のふるさと。東京も広島も大切な場所だ」とした上で、「（東京、広島で）女性として壁にぶち当たることもあり、（その課題を）解決していかないといけないと思った。多様性のある社会をつくるために、議席を必ず勝ち取って、今の政治を変えるきっかけをつくりたい」と述べた。立憲民主党は東京選挙区に男女1人ずつ、計2人を擁立予定。塩村文夏氏の擁立方針を昨年2018年末に決め、打診した。塩村文夏氏には、政党や選挙区を変更した理由について、質問が相次いだ。国民民主党にはこの日、離党届を提出したという。また、広島3区時代の支援者とは「しっかり話し合いをした」と、強調した。立憲民主党は同日、東京都連が塩村文夏氏の擁立を内定。週明けの党常任幹事会で、正式決定する。旧民進党時代に塩村文夏氏を公認した際の党代表だった蓮舫（れんほう）参院議員も、同席した。（ひだりから手塚仁雄さん、塩村文夏さん、蓮舫さん）塩村文夏氏は広島県出身。2017年の都議選には出馬せず、旧民進党から広島3区で出馬する見通しだったが、2017年衆院選を前に、民進党が「分裂」し同党の公認が得られなくなり、同選挙に無所属で出馬し、落選した。（都議時代セクハラやじうけた塩村文夏氏が参院選出馬 - 社会：日刊スポーツ｜2019年1月25日18時46分）

**塩村文夏氏が国民民主に離党届 - 立民から参院選出馬へ**
（さんけい - 2019.1.25〉 2019年夏の参院選東京選挙区（改選数6）に立憲民主党から出馬する予定の塩村文夏（しおむらあやか）もと東京都議（40）は2019年1月25日、国民民主党本部に離党届を提出した。塩村文夏氏は昨年2018年6月に次期衆院選広島3区の国民民主党公認が内定していた。2019年1月25日夕に国会内で記者会見し、立憲民主党からの参院選出馬を正式表明する。（塩村文夏氏が国民民主に離党届 - 立民から参院選出馬へ - 産経ニュース｜2019.1.25 14:13）