あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

セルビアとコソボが領土交換か

セルビアコソボの領土交換、いいじゃんか。セルビア系住民が多数派をしめるコソボ北部とアルバニア系住民が多数派をしめるセルビア南部を交換して、関係正常化をめざすだげな。ただ、コソボって岐阜県ぐらいのせばい地域なだ。人口も岐阜県の9わり。セルビアから一方的に独立したコソボだけど、こんな小国で分立せんで、おんなじことばをはなすアルバニアと合併してもいいじゃんかっていうきもする。

まあ、とりあえずはセルビアのブチッチ大統領とコソボのサチ大統領が2018年9月7日にブリュッセルで会談するげなで注目だ。

コソボセルビアと領土交換検討 - ヨーロッパはつよいけねん

(まいにち 2018.9.4)

  • 2008年にセルビアから一方的に独立を宣言したコソボセルビアの間で、「領土交換」が検討されている。セルビア系住民が多数派を占めるコソボ北部とアルバニア系住民が多数派を占めるセルビア南部を交換し、両国の関係正常化を目指すというのだ。だが民族対立の末、1990年代に紛争が起こった旧ユーゴスラビア諸国で国境を変更するのは「禁じ手」。ドイツなどヨーロッパ諸国から強い懸念の声が上がっている。
  • セルビアのブチッチ大統領とコソボのサチ大統領は2018年9月7日に、ヨーロッパ連合EU)の仲介を受けブリュッセルで会談することを決めた。領土交換を議論するとみられる。
  • 1998年から1999年のコソボ紛争を経て、「独立」したコソボと独立を認めないセルビアの対立は根深く、EUが支援する両国の関係正常化はこれまで大きく前進することはなかった。原因の一つがコソボに住むセルビア系住民およそ15万人とセルビアに住むアルバニア系住民およそ6万人の処遇だ。ブチッチ氏とサチ氏は、セルビア系住民、アルバニア系住民が集住する地域を「交換」することで、障害を取り除くことを検討している。
    2018.2.8 ミトロビツァ(三木幸治さん) 798-482
    うえの写真は領土交換の対象となっとるコソボ北部のミトロビツァ。セルビア系住民が多数派で、まちにはセルビアのはたがかかげられとる。(2018.2.8 三木幸治さん)
  • これまでも領土交換の話は浮上したことがあるが、アメリカやヨーロッパ諸国が強く反対してきた。国境線を引き直した場合、両国内で民族間の緊張が高まる可能性があるほか、今も民族対立を抱えるボスニア・ヘルツェゴビナマケドニアなどの近隣諸国に悪影響を及ぼしかねないからだ。
  • 今回、領土交換を検討する機運が高まったのは、アメリカが態度を変更したからだ。ボルトンアメリ大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は先月2018年8月24日の記者会見で「もしセルビアコソボが合意できるなら、領土交換(の選択肢)も排除しない」と述べ、両国の協議を后押しする考えを示した。アメリカがなぜ意見を変えたのか不明だが、トランプアメリカ大統領の意向が働いた可能性もある。だがヨーロッパ諸国は「(両国民の)傷を再び顕在化させることになる」(マースドイツ外務大臣)など反対の姿勢を崩していない。
  • セルビアコソボが悲願とするEUへの加盟には、両国の関係正常化が条件。そのため、ブチッチ氏とサチ氏は国内の反対勢力からも理解を得られる妥協点を見いだそうとしてきた。もし領土交換が実現すれば、両者とも国内に「一定の成果」をアピールすることができる。
  • 「年内」の関係正常化を公言してきたブチッチ氏は先月2018年8月25日、オーストリアで開かれたパネルディスカッションで「我々はセルビアコソボの将来を考えている。他の国々に迷惑はかけない」と強調。2018年9月7日の協議后、コソボを訪問することも決めた。サチ氏も「(両国が)新しい歴史を作るときが来た」と交渉妥結に強い意欲をみせている。
    (コソボ:セルビアと領土交換検討 - ヨーロッパはつよいけねん - 毎日新聞(ウィーン=三木幸治さん)|2018年9月4日17時10分)

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(さんこう)