あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

祖父江

2016年正月なのか、尾西線のたびのとちゅうに祖父江(そぶえ)をたずねた。

20160107_140524 森上 - いりぐち

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14時2分、津島からのった尾西線名鉄一宮いきふつうで森上(もりかみ)にとうちゃく。ここが祖父江町の代表駅だ。

20160107_140237 名鉄一宮いきふつう - 森上

りっぱな駅舎だ。

20160107_140346 森上 - 駅舎

かいさつをでたえきまえはきれいに整備されとる。案内図をみると、ここが代表駅ではあるけど祖父江のまちまではちょっとはなれとる。バスをさがすもわからず、とりあえずえきまえローターリーのむこうによこたわる道路をわたったとこにみつけた喫茶店にはいる。

20160107_140524 森上 - いりぐち

コーヒーを注文しながら、祖父江でいちょう以外に有名なものはないかってたずねると、さいしょはないとのこたえ。さらにうながして、やっと善光寺があるとのこたえ。善光寺っていやあ長野だけど、ほれにおとらんもんだっていう。いや、ほれ以上かとも。ばしょは祖父江のまちなかで、里程2キロほど。また、ほかに木曽川ぞいまでいかにゃいかんけど、砂丘があるとのこと。鳥取砂丘はしっとったけど、まさかかわぞいに砂丘があるとは。里程4キロほどで、あるいていくのはきびしい。みせのマスターもおくさんも親切で、祖父江の地図や尾西鉄道汽車発着時刻表なんかもみせてくれた。ここまでのってきた尾西線がさいしょは汽車だったとはしらんかった。

祖父江(そぶえ)の地図
△ 祖父江(そぶえ)の地図

礼をいい喫茶店をでて、だいたい西北方向って見当をつけてあるきだす。しばらくあるいて、どうも方向がちがうことにきづく。ひとをみつけてただしい方向にむかう。みなみにおおまわりしたみたいだ。暖冬とはいえ、ふゆのこの季節にけっこうあせをかいた。やっとのことで善光寺にとうちゃく。なるほどりっぱなたてものだ。長野の善光寺以上かもしれん。ってか、ほっちはいったことがない(^_^;) おおきな駐車場があって、観光バスなんかもきとった。

20160107_151250 祖父江の善光寺
△ 151250 祖父江の善光寺

7年に1度のご本尊ご開帳ってことで、地下室にもぐって戒壇めぐり。はじめてみる極楽に家内安全をねがってきたよ。

20160107_151722 祖父江の善光寺 - 本堂のなか 20160107_152700 祖父江の善光寺 - 戒壇めぐりいりぐち
△ ひだり=151722 本堂のなかみぎ=152700 戒壇めぐりいりぐち

境内いりぐちに涅槃像あり。なぜかなまめかしい。

20160107_154938 祖父江の善光寺 - 涅槃像
△ 154938 涅槃像

善光寺からえきへのかえりはタクシーにした。邪道だとはおもったけど、体力がのこってなかっただ。祖父江のひとがまちにでるっていうとどこにいくのかって、運転士さんにきいた。ひょっとしたら一宮とか津島があがるかっておもっただけど、だいたい稲沢ですんじゃうとのこと。クルマで稲沢のアピタにいきゃあなんでもあるだげな。

森上のかいさつをはいり、じきにやってきた16時3分の名鉄一宮いきふつうにのり、この地をあとにした。つぎにくるときは砂丘をみにいくよ。

20160107_160035 森上 20160107_160228 森上

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(さんこう)