さむらいずわり

つまさきをたてた正座のことを「さむらいずわり」っていう。ちょっときざにいうと跪座（きざ）。

このさむらいずわりをして、あしのゆびがいたいひとはあしくびがかたいだげな。いや、おれもみぎあしはだいじょうぶだけど、ひだりあしのゆびがどえらいいたい。

がんばってあしくびをやわらかくする運動せんと！

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（さんこう）

• 座法 - Wikipedia
  
  • 跪座（きざ）＝つま先を立てた正座。神道、弓道や伝統空手、古流剣術の控えの姿勢にみられる。足が痺れん正座姿勢なので避ける・反撃などに即座に反応しやすい。古流の剣術や平安時代から室町時代までの目上の者に対する下級武士及び従者の座法として膝頭を開脚した跪座や片膝立ちが見られる。
• 和式作法：たちいふるまい > 【かた3】跪座（きざ）
  
  • 跪座の姿勢は、正座から、両足を爪立てた姿勢である。