あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

こんどはせかいいち!! - バドミントンの奥原希望さん

高2でにほんいちになったバドミントンの奥原希望(おくはらのぞみ)さんが、6年の歳月をへたきのう2017年8月27日、せかいいちになった。おめでとう!!

奥原希望選手せかいいち!! - ちゅうにち 2017.8.28 ゆうかん
(奥原希望選手せかいいち!! - ちゅうにち 2017.8.28 ゆうかん)

奥原、けがこえ頂点 - 世界選手権、バド単で金
  • バドミントンの第23回世界選手権でシングルスの日本勢として初の金メダルに輝いた女子の奥原希望(22)=日本ユニシス=が2017年8月27日、当地グラスゴーで「世界女王というのはすごく特別なポジションだが、まだ実感がない」と笑顔で語った。試合后はうれし涙を浮かべたが、金メダルを首に掛けて臨んだ表彰式では晴れやかな表情で君が代を聞いた。「この3年でもっとちからをつけて(2020年東京オリンピックでの)金メダルの確率を上げたい」と力強く誓った。
  • 選手生命の危機に直面したこともある日本のエースが、世界一にたどり着いた。シングルスで日本選手初の優勝を達成した女子の奥原は両膝の手術を経験し、銅メダルを獲得したリオデジャネイロオリンピック后は右肩負傷で戦列を離れた。実戦復帰からおよそ5カ月后の大舞台でつかんだ金メダルには、好きな言葉の「克己心」が詰まっていた。
  • 7歳から競技を始めた。埼玉・大宮東高2年だった2011年に16歳8カ月の史上最年少で全日本総合選手権を制し「スーパー高校生」と騒がれた。2012年には日本勢で初めて世界ジュニア選手権を制覇。しかし順風満帆な歩みはここから暗転した。翌年から左、右と膝の手術を受け「もう復帰できないかも」と漏らした時期もあった。
  • 日本代表の朴柱奉(パクジュボン)監督は、奥原の強さは「練習を見れば分かる」と明かす。「誰よりも強い相手をイメージして最大限つらい練習をする。奥原は自分をプッシュできる」。日本代表で最も体が強いと評価するエースがそれでもけがに悩むのは、極限まで自分を追い込んできた証左だという。
  • 最終ゲーム、17 - 19と追い込まれても「相手のほうが苦しく見えた」と奥原。苦難を乗り越えてきた自負が、一時間五十分にも及んだ消耗戦の最終盤に心と体を突き動かした。
    奥原、けがこえ頂点 - 世界選手権、バド単で金:一面:中日新聞(グラスゴー=共同)|2017年8月28日夕刊

(さんこう)