週刊ポストにおとなの修学旅行っていう記事があった。
「菊花図」(デンバー美術館蔵)「若冲がうみだし、きくのはななどに自在にもちいたっていう『すじめがき』。画箋紙は書道でもよくつかいます。にじみを表現性にいかす感覚は共通しております」(木下真理子さん) |
なんだかたのしそう。いや、こんなきれいなひとといっしょなら、ほやたのしいだら。
「木下真理子さん。書家。雅号は秀翠(しゅうすい)。大東文化大学で高木聖雨氏に師事。中国、にほん古来の伝芸術としての書を探求。映画『利休にたずねよ』やNHK『にほんプレミアム』にかかわる題字などもてがけとる」 - 週刊ポスト |
(さんこう)
- ここのくだり、めちゃめちゃ同感だわ。|いわせあきひこ|フェースブック|2016年6月10日0:40
- 書道とは...|書家/書道家 木下真理子 公式サイト|2016年06月09日
- 現代においては、特に日本の子供の教育に、英語が重要視されていると聞きます。「国際化」とは、なんなのでしょうか。
- 今の日本人は、なにに誇りをもって生きたいのかわからなくなっているような気がします。
- 書道とは...|書家/書道家 木下真理子 公式サイト|2016年06月09日