あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

秋葉原 無差別 殺人 事件、裁判中

秋葉原 無差別 殺人 事件の 裁判を やっとる。


【事件の 概要】

2008年 6月 ようか 12時 30分 すぎ、東京都 千代田区 外神田 4丁目の 神田明神どおりと 中央どおりが まじわる 交差点を、2トントラックに のった 犯人が あか信号を 無視して 突入し、あお信号を 横断中の 歩行者 5人を はねとばす。

トラックは 対向 車線で 信号まちを しとった タクシーと 接触して 停車。トラックから おりた おとこは、はねられて 道路に たおれこむ 被害者や 救護に かけつけた 通行人、警察官ら 14人を、もっとった 両刃の ダガーナイフで たてつづけに 殺傷した。

さらに、この おとこは 奇声を あげながら 周囲の 通行人を つぎつぎに さして 逃走。事件 発生後 数分して 万世橋警察署 秋葉原交番から かけつけた 警察官と、非番で たまたま いあわせた 蔵前警察署の 警察官が 協力して とりおさえる。

事件 当日は にちようびで 中央どおりは 歩行者天国に なっとった。おおくの かいもの客や 観光客で ごったがえしとる なかの 凶行で あり、ひとびとは にげまどい、負傷者の まわりは ちの うみに なるなど、白昼の 惨劇だった。

トラックに はねられ 3名 死亡、2名 負傷。ナイフで さされ 4名 死亡、8名 負傷。あわせて 死者 7名、負傷者 10名。犯人は 25才 派遣 社員の 加藤智大 (かとう ともひろ)。

2010年 6月 とおか、万世橋署から 送検される
加藤智大 (かとう ともひろ) (MSN)
2010年 6月 とおか、万世橋署から 送検される 加藤智大 (かとう ともひろ) (MSN)

8月 よっか 午前 10時 まえ、東京地裁 (村山浩昭 裁判長)で はじまった 第20回 公判では、供述調書が よみあげられた。つぎに その 一部を 紹介する。


【第20回 公判で よみあげられた 供述調書の 一部】

6月 いっぱいで しごとが なくなると わかって なげやりに なり、派遣さきの 工場で つなぎが なくなった ことに はらを たて、やけに なりました。これまでの 人生の うっぷんが ダムが 決壊する ように でて きて、事件を おこしてしまいました。

わるい ことだと わかって おりました。事件を 計画しとる ことに きづいて ほしい、きづいた ひとに とめて もらえんかと おもい、ケータイサイトに 『ナイフを かいました』とか、じぶんの 行動を かきこみました。

(犯行の 動機は) ひとことで いうと、アピールの ためです。じぶんが どれだけ なやみ、くるしんどったか、よのなかの ひとに わかって ほしかったのです。ひとなみに 恋愛し、家庭を もちたかったですけど、異性と 交際できず、しごとの なやみも たえませんでした。こうした 心境や なやみを わかって ほしかったのですけど、だれも わかって くれませんでした。

そんな とき しょくばで つなぎが なくなり、ここでも おらんくて いい 存在なんだと おもいました。じぶんが どんなに なやみ、くるしんどったかを アピールしたいと おもい、事件を 実行しました。

6月 いつかに つなぎが なくなっとった ことを きっかけに、事件を おこす ことで 人間 関係に なやみ、くるしんどった こと、ネットで わたしを 無視した ひとに アピールして やろうと おもい、事件を おこしました。

おおきな 事件を おこす ことで、ネットの ひとに おどろいて もらい、存在を アピールしたいと おもったのです。復讐したいとも おもって おりました。ネットの ひとたちに、わたしの かきこみを 無視したから こういう 事件が おきたのだと おもわせたかったのです。

やらにゃ よかった。じぶんが した ことを くやんで おります。まだ わかい ひとの 未来を つみとってしまった。もうしわけない きもちが あるけど、どう つたえて いいのか わからん。ばかな ことを したと おもっとるし、なんと いって いいのか わからん。処罰を うけるのは 当然だと おもって おります。

おもいどおりに ならん ことなんか いっぱい ある。なんと みがってな 犯行か。処罰を うけるのは 当然だ。



(さんこう)