あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

映画に 感動した (アハ 228) (あめーば)

『奈緒子』と いう 映画を みた。


はなれじまの 高校の 陸上部が 駅伝の 県大会に いどむまでの ものがたりである。


(あらすじ)


主人公 以外は とりたてて 才能の ある 選手の おらん 陸上部。ある ひの 監督の 猛練習宣言から、部員たちは それまで 経験した ことの ないほど 毎日 はしりに はしる。


大会当日、部員たちは それぞれの それまでの おもいを むねに、ひたむきに はしり、アンカーの 主人公に たすきを つなぐ。


(感想)


駅伝は いいわけ(言い訳)が ない。実力が なかったり 努力を おこたっとったり すれば、それは そのまま 結果に でる。場合に よっては たすきを つなげん ことだって ある。そして、ひとりひとりの 結果が チーム全体に 影響する。


映画の 終盤 3 分の 1 ほどが 駅伝大会の シーンだったが、部員 ひとりひとりの がんばりには 感動した。こころの なかで がんばれよ! がんばれよ!って 応援しとった。で、はずかしながら 涙腺が ゆるみっぱなしだった。てか、全開だった (^_^;)。


あー! 青春駅伝ものがたりを 堪能した!