あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

恵方巻 (えほうまき) (アハ 175) (あめーば)

松阪牛を つかった 「恵方太巻きずし」が あるそうです。


うっまそーっ!


商品
「松阪節分巻〜おいしさ ぎゅう(牛)っと 丸かぶり」

原料
松阪牛や松阪産の米、黒ノリ(すき焼き風に味付けした松阪牛 45 グラムや松阪特産の漬物「松阪赤菜」、かんぴょう、卵焼きなどのほか、今年は伊勢湾産のひじき)

おおきさ
ふとさ 5.5 センチ、ながさ 20 センチ

値段
1 本 1,200 円

本数
限定 200 本

予約
31 日まで

うけわたし
2 月 3 日 (節分の ひ)

販売
老舗すし店「すし萬

販売場所
松阪農業公園・ベルファーム(0598−63−0050)


(2008年1月11日 読売新聞)

はじめて 恵方巻なる ものを たべたのは、まだ 3 年まえの ことです。岡山旅行の 途中、こばらが すいて、JR 吉備線 吉備津駅 ちかくの サークルKで なにげに かったのが 恵方巻でした。


さあ、たべよう! と おもったら、あれれ・・・。


「恵方に むかって、めを とじて、無言で まるかじりしろ」


おせっかいと おもいつつ、かいて ある ままに 方向を たしかめて その ように しました。以来、毎年 節分には たべる ように なりました。




きょう、わが社でも 恵方巻の あっせんが 掲示板に のってました。


ことしも 恵方に むかって 恵方巻を たべると おもいます。