松阪牛を つかった 「恵方太巻きずし」が あるそうです。
うっまそーっ!
- 商品
- 「松阪節分巻〜おいしさ ぎゅう(牛)っと 丸かぶり」
- 原料
- 松阪牛や松阪産の米、黒ノリ(すき焼き風に味付けした松阪牛 45 グラムや松阪特産の漬物「松阪赤菜」、かんぴょう、卵焼きなどのほか、今年は伊勢湾産のひじき)
- おおきさ
- ふとさ 5.5 センチ、ながさ 20 センチ
- 値段
- 1 本 1,200 円
- 本数
- 限定 200 本
- 予約
- 31 日まで
- うけわたし
- 2 月 3 日 (節分の ひ)
- 販売
- 老舗すし店「すし萬」
- 販売場所
- 松阪農業公園・ベルファーム(0598−63−0050)
(2008年1月11日 読売新聞)
はじめて 恵方巻なる ものを たべたのは、まだ 3 年まえの ことです。岡山旅行の 途中、こばらが すいて、JR 吉備線 吉備津駅 ちかくの サークルKで なにげに かったのが 恵方巻でした。
さあ、たべよう! と おもったら、あれれ・・・。
「恵方に むかって、めを とじて、無言で まるかじりしろ」
おせっかいと おもいつつ、かいて ある ままに 方向を たしかめて その ように しました。以来、毎年 節分には たべる ように なりました。
きょう、わが社でも 恵方巻の あっせんが 掲示板に のってました。
ことしも 恵方に むかって 恵方巻を たべると おもいます。