あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

きりぬき - 林業女子

林業に関心のあるおんなのひとを林業女子っていうだげな。フェースブックともだちの投稿でしった。

林業女子会が発足1年 - ちゅうにち

  • 森林や林業に関心のある三重県内の女性でつくる市民団体「林業女子会@みえ」が発足して1年あまりがたった。「しごとやこそだてをしながら、女性のリズムでむりせずできること」をモットーに、さいしょは19人だった会員は27人にふえ、活動をひろげつつある。
  • まいつき第2かようびのひる、津市の三重大学に会員10人ほどがつどう。年令は10代から40代で工務店や製材所職員などの林業関係者から、学生、主婦、教諭など職業もはばひろい。やまでの伐採や松阪市の国産材コンビナート「ウッドピア松阪」を取材してブログで発信したり、獣害被害をうけたやまを見学する勉強会をひらいたりしとる。
  • 林業女子会自体は、京都市内の学生が2010年にたちあげたのがはじまり。以后、静岡県や宮城県、長野県など全国で姉妹団体が発足し、ことし2015年7月現在で17都道府県で結成されとる。三重県でよびかけたのは、県職員で林業技師の本田美香さん、40才。大学で森林科学科を専攻し、三重県庁に就職后も治山工事や造林事業など林業にたずさわってきた。
    林業女子、本田美香さん(ちゅうにち)
    △ 林業女子、本田美香さん(ちゅうにち)
  • 本田美香さんは、2013年なつに津市美杉町(つしみすぎちょう)でさつえいされた林業をテーマにした映画「WOOD JOB! 神去(かむさり)なあなあ日常」の宣伝動画をつくるために林業家を取材。しごとにほこりをもっとるすがたに感銘をうけた。「しごと以外でもじぶんでなんかできんか」ってかんがえたけど、既存団体の活動時間はよるばかりで参加しにくいため、林業つながりの女性たちによびかけ、昨年2014年7月に「林業女子会@みえ」を発足。ロゴマークやホームページを創設した。
  • 「いままではやまにあるきをどう流通させるか、と産業としての林業ばかりをみとった。地域全体で林業のはたすやくわりをしるようになり、地域づくりと密接だってきづいた」って変化をはなす。
  • 林業をとりまくかんきょうはきびしい。三重県内の林業の産出額のうち木材は、とうげの1990年が256億4,500万円だったのにくらべ、2012年には35億1,000万円と、8分の1以下に激減。林業従事者も1990年の2,700人から、2010年は1,300人と半減しとる。やすい外国産木材の輸入や、生活様式の変化による和室のない住宅の増加など、木材需要の減少などが理由ってされる。
  • 本田美香さんらはげんばのこえをきき現状の課題をまなびながら、林業を消費者に直接宣伝するとりくみもはじめた。
  • ことし2015年8月上旬には津市美杉町のもよおしにはつ出展し、こがたなをつかってサクラやスギのえだでバターナイフをつくる体験会をひらいた。「ものをつかう消費者として、きを生活にとりいれる提案をして林業を支援するかたちもある。ほそくながく活動をつづけたい」ってはなす。
    といあわせ=林業女子会@みえ=mhonda00@gmail.com
    林業女子会@みえの見学会(ちゅうにち)
    △ 2015年2月の松阪市木の郷町(きのさとちょう)での勉強会で木材の加工工程を見学する林業女子会@みえの会員ら
(ねたもと)
林業女子会が発足1年 - 「きを生活に」消費者へ宣伝:三重:中日新聞(黒薮香織さん)|2015年8月29日

(さんこう)