きょう2022年7月よっか、あんじょう商工会議所で有本香さんの「ニュースからよみとく真実」っていう講演会をきいてきた。いや、まったく共感できた。「新聞やテレビは真実をつたえとらん。ばあいによっちゃあかくしとる」。「にほんは外国におもねってばっかり。いや、わたしにたいしてさえおもねっとる」。「西洋はルールをかえちゃう」。「二酸化炭素削減ってほんとに必要なのか。太陽光パネルをやまんなかにまで設置して、二酸化炭素を吸収してくれるもりをけずっちゃうって本末転倒じゃないか」。「電気自動車ってにほんの自動車産業をほろぼすための陰謀じゃないかともいわれとる」。「中国がウイグルにたいする弾圧をしとることについて、各国が非難決議をしとるのに、わがくにはなんの非難もしとらんのはなさけない」。などなど、まったくわが意をえたりだ。しらんかったけど、公明党のぜんぶや自民党の一部が中国べったりであることもきいた。
