ゆめだったレースクイーンに、44才にしてついになれた。いや、すごいものがたりだな。ものがたりの主人公は大原がおりさん。
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44才でレースクイーンデビュー! - 大原がおりが6年ごしのゆめかなえた
(サンスポ - 2020.11.21)
- タレント、大原がおり(44)が2020年11月21日、栃木・ツインリンクもてぎで開催されたカーレース「86/BRZレース」で44才にしてレースクイーンデビューを果たした。

- 脇阪寿一監督率いる人気チーム「ASSO MOTOR SPORTS」のグリッドで選手に日傘をさし、花を添えた。20代の頃から憧れとったが、夢をかなえるため6年前から脇阪監督に相談するなど行動を起こし、ついに実現させた。

- 大原は「最初に聞いたときは確実にドッキリだと思いました。44才をレースクイーンに起用してくれる会社さんなんて、ほかにはないと思います」と同チームのスポンサー、オウルティックに感謝。強風にあおられ、ポージングが決まらんかったハプニングもあったが、「サーキットの舞台に立ててすごくうれしかったです」と大感激しとった。
- 2020年11月22日も同レースのグリッドに立つ。大原がレースクイーンになるまでの道のりは、YouTube チャンネル「大原がおりの山姥チャンネル」で配信中。
【衝撃】大原がおり44才がレースクイーンすがたをおひろめ!
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