キャプテンマーベル。おんな主人公のおいろけ格闘映画だ。電車のうえでたたかうばめんをみたけど、なかなかの迫力だ。主人公をつとめるのはブリー・ラーソンっていう役者で、公開は2019年3月15日。たのしみだな。
予告動画
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(さんこう)
- 「キャプテン・マーベル」電車上での戦闘シーンが公開!スーパーボウル中に公開された新スポットも[動画]|tvgroove|2019.02.04
- マーベル・シネマティック・ユニバース最新作「キャプテン・マーベル」は、マーベルはつの女性ヒーロー単独主役作品。アベンジャーズが結成される以前、1995年を舞台に、瀕死の重傷をおってすべての記憶をうしない、ほの代償に「規格外の強大なちから」をえたキャプテン・マーベルのかつやくをえがく。
- ニュース:『キャプテン・マーベル』"唯一の選択肢だった"ブリー・ラーソンがばってきされた理由があきらかに|海外ドラマNAVI|2019.02.03 11:00
- マーベル・スタジオ最新作『キャプテン・マーベル』。マーベルはつの女性ヒーロー単独主役は、過去の記憶をうしなった神秘的なヒーロー。彼女の記憶にしかけられた衝撃の事実をめぐるサスペンスフル・アクション・エンターテイメントが幕をあける! ほんな本作でキャプテン・マーベルを演じるのはオスカー女優のブリー・ラーソンだ。このたび、かのじょがばってきされた理由をプロデューサーのジョナサン・シュワルツがかたった。
- じつはかのじょは毎作品、徹底的な役づくりをしており『ルーム』では食事制限とトレーニングで筋肉をつけ、体脂肪を12パーセントまでおとし、外界とのかかわりをさけ太陽光さえもあびんようにしたり、『キングコング:髑髏島の巨人』では、自身の演じる役がつかうカメラとあわせてビンテージもののカメラもつかいこなせるように、セットでもできるだけさつえいするなど、ほかの役者もおよばんほどのゆるみない努力をつみかさねてきただ。かのじょは本作でも、さつえいの9か月まえからトレーニングをはじめ、ほぼスタントなしで演技をやりきったそう。高度な格闘がくりひろげられるマーベル作品でさえも、すべてをじぶんでこなさあってするブリーのこころいきのつよさがあったでこそ、かのじょはマーベルはつの女性ヒーロー単独主役っていう大役をやりとげただ。