きのう2016年2月28日、あんじょうし文化センターでアンフォーレトークアンドライブがあった。アンフォーレってのはらいねん2017年6月開業予定のあんじょうのあたらしい図書館のことで、ここを拠点にみんなでどうやってたのしむまいかってことをかたりあうつどいとして、このトークアンドライブがひらかれただ。
きょうのちゅうにちにものっとった。
△ アンフォーレトークアンドライブ - ちゅうにち 2016.2.29
この1年間、6回の会合をつうじて有志のかたたちがいろんなことをはなしあってきただげなけど、こんかい4人のかたがアンフォーレを拠点としたたのしみかたを発表。あんじょう特産のこむぎ「きぬあかり」をつかってたのしむ。かふぇ・スタディアンとして、このみちの名人のはなしをきいてたのしむ。あんじょうゆかりの新見南吉の足跡をたどってたのしむ。市内の史跡をめぐってたのしむ。いや~、あつまったみなさん、たのしそうだったわ(^_^)
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(さんこう)
- 昨日のイベントが中日新聞で紹介されました。|神谷由美子さん|フェースブック|2016年2月29日8:00
- 文化センターで開催のトークアンドライブをきいてます。|いわせあきひこ|フェースブック|2016年2月28日14:23
- 2016.1.6 あんじょうし新年交礼会で市長から「アンフォーレ」のなまえが発表される
- アンフォーレのシンボルマーク(2016.5.9 発表)
- シンボルマーク
- 考案者
あんじょうし出身のグラフィックデザイナー、広村正彰(ひろむらまさあき)氏 - シンボルマークの意味
あつまった大小のピースは、アンフォーレにあつまるさまざまな歴史、文化、ひと、アイデアを象徴し、ほれらがくみあいながら、ひとつの“ば”を形成していくようすを表現
ピースがくみあった形状はアンフォーレにふくまれる「フォレ=もり」や、あんじょうのゆたかな田園ふうけいにくわえ、情報収集と発信をつかさどるアンテナもイメージ
シンボルマークのいろは、さまざまな可能性をはらむゆたかな土壌「ちゃいろ」から、くさきやいねがみずみずしくのびていくように「みどり」をくみあわせ、アンフォーレをとおして地域が成長していくようすを表現
- シンボルマーク