きょうの 中日新聞に、わが 安城市 (あんじょうし)の 南部 学校 給食 共同 調理場で 栄養士*1 やっとる 亀田愛さんって いう ひとの はなしが のっとった。
- 亀田愛さんの はなし (中日新聞の 記事から ばっすい)
- 安城市 南部 調理場は 8月に 豊明市 (とよあけし)で あった 愛知県 学校 給食 調理 コンクールに 出場し、最優秀賞に えらばれた。
- わたしも メンバーの ひとりと して、うなぎの ちらしずし、くりの コロッケ、安城 特産の なしの かんてんなど いつしなの こんだてを つくった。
- うなぎや くりは 新美南吉さんの 「ごんぎつね」に ちなんだ もので、らいねんの 生誕 100年には こんだての ひとつでも、実際の 給食に だして こどもたちに よろこんで もらいたい。
- また、小中学校で 食を テーマに した 授業を したり、こどもたちと いっしょに 給食を たべたり しながら、ゆたかな 食事が 健康に つながる ことを つたえとる。
- 食事の まえの 「いただきます」の ことばには、両親や 農産物を つくって くれた ひとたちへの 感謝の きもちが ある ほかに、「いのちを いただきます」って いう とうとい 意味が ある。教室 いっぱいに ひびきわたる 「ごちそうさまでした」の こえが まいにち つづく よう、学校 給食の しごとに はげみたい。
なるほど、栄養士さんって こんなに いろんな おもいを こめて、こんだて つくって くれとるだね。これからは 栄養士さんにも 感謝の きもちを こめて、いただきます!
(さんこう)
- 2007年度 安城市 決算総括 (かめぞう) - あきひこの いいたいほうだい|2008-10-18
- 歳出では、民生費が 桜井地域複合福祉施設の 建設や 児童手当支給制度の 拡充に より 10.8%の 増加、土木費は 碧海桜井駅付近鉄道立体交差事業や 南明治第一土地区画整理事業の 推進などに より 12.3%の 増加、教育費が 桜井小学校や 南部学校給食施設の 移転 建設に より 15.3%の 増加と なった。
- 安城市/南部調理場
- 安城市 南部 学校 給食 共同 調理場 (通称=安城市 南部 調理場)
*1:記事には 栄養 教諭って かいて ある。