2022年5月25日、すいようび、平日。名古屋市民会館フォレストホールに東海ラジオ大歌謡祭2022をみてきた。出演は市川由紀乃さん、丘みどりさん、純烈さん、パクチュニョンさん、三丘翔太さん、辰巳ゆうとさん、藤井香愛さん、彩青さん、真田ナオキさん、田中あいみさん。
グランパス 2 - 1 エスパルス - 第14節[14]
前半に先制するも后半においつかれて、さらに劣勢がつづく。5分のロスタイムにはいって、いつ得点されてもおかしくない状態。ところが、自陣でみかたのパスをうけた相馬が、いっきにあいて陣内までドリブルではいりこんでいって、ペナルティーエリアてまえでみぎあしをひとふり。地をはうシュートがゴールひだりすみにすいこまれる。相馬さまさまの勝利だ。
グランパスが 2 たい 1 でグランパスにかつ。相馬さまさまのかちだ。こいで14節がおわって、グランパスは4勝5わけ5敗かちてん14の13位。これからどんどんあがっていける。
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相馬が決勝の25メートル弾 - 監督からの助言きく
「あめもあるしのびるからうったらはいる」
【グランパス】(中日スポーツ - 2022年5月21日18時20分)
- 2022年5月21日|J1第14節|清水 1 - 2 名古屋|IAIスタジアム日本平
- 驚きを含んだ大歓声が、アイスタの空に響いた。1 - 1 の后半ロスタイム4分。左サイドからボールを受けた相馬は中央をドリブルで駆け上がると、思い切って右足を振り抜いた。「ボールが今回から変わって、芯に当たれば伸びる感じだった。試合前に健太さんからも『雨もあるし伸びるから打ったら入る』という話をされとった」
- 地をはう弾道のボールは「理想通り」(相馬)に伸び、左ポストをたたいてゴールへ。決勝の25メートル弾を沈めた背番号11は「14節で(今季)初ゴールで安心した。体が自然に動いた」と、両手を広げながらグランパスサポーターのもとへ駆けだした。
- 守勢に回り、逆転被弾もちらついとった厳しい展開で今季初の連勝を射止める一撃。主将のMF稲垣も「この循環が今まで自分たちが求めとったこと。今のチームにとって大きい」とその価値を語る。
- 相馬を駆り立てたのは、危機感だった。逆転負けした2022年5月7日の横浜M戦(日産ス)、相馬は途中出場するもチャンスで判断ミスを犯すなど精彩を欠き、流れを変えることができんかった。長谷川監督は「チームにとっては非常に苦しい」と、FW陣の奮起を求めた。
- 「今日、途中から出る時に『流れを変えんとまずいな』と思いながら、逆にそれが自分でいい方に回っていった」と相馬。「あそこでああいう話をしてもらったからこそ」と指揮官からの喝を力に変えられた実感を込めた。
- ゴール後、2022年4月26日の長男誕生にちなみ、親指をくわえるポーズを披露した。「ありがとう(という気持ちで)。家族にも支えられとるので」。今季初得点、兼パパ初弾で劣勢をひっくり返した。
山下良美さん、ワールドカップおんな審判員のひとりにえらばれる
あの美人審判員山下良美さんだ。高校女子サッカー決勝、藤枝順心高校たい作陽高校の主審をつとめた山下良美さんが、ワールドカップおんな審判員のひとりにえらばれたっていう。またひとつたのしみがふえたね。
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カタールワールドカップで史上はつの女性審判員に選出された
山下良美主審が会見「複雑なおもいも正直ある」(東京スポーツ - 2022/5/20(金)13:07)【記事URL】
- 2022年11月開幕のカタールワールドカップで史上初の女性審判員に選出された山下良美主審(36)が2022年5月20日、オンラインで会見を行なった。
- 国際サッカー連盟が2022年5月19日に今大会の担当審判員を発表し、女性審判員では山下良美さんら主審3人、副審3人の計6人が選ばれた。
- 会見した山下良美主審は「夢のまた夢だった。夢にも思えんほどの夢だった。うれしさもあふれてきたし、幸せや感謝の気持ちが湧き上がってきた」と喜びを語った。
- 男子の超一流の試合で笛を吹くことは体力面などさまざまな課題もあり「最高峰の試合なので、スピードや展開力に対応せにゃいかん」と山下良美主審。それでも「私たちが普段やっとるトレーニングに変わりはない。心がけることは今までと変わらず、いつもどおりのパフォーマンスができるように。そのためにも日々の努力が必要。ワールドカップまでの期間しっかり準備したい」と自信を見せた。
- 日本サッカー協会の扇谷健司(おおぎやけんじ)審判委員長は「男子にも引けを取らんスピードがある。なかなかトレーニングで上がっていくものではなく、ある程度持って生まれたものもある。それは魅力的。あとは芯の強さ。そうしたところが山下良美さんの素晴らしいところだと思っとる」と太鼓判を押した。
- 一方で、多くの優秀な男性審判員を押しのけてワールドカップの舞台に選出されたことに対する率直な思いも吐露。「まずはうれしい気持ちがあるが、日本人として参加するということに関しては責任をすごく感じとる。複雑な思いというのも正直ありますが、私ができることは自分のベストを尽くすこと。尽くさにゃいかんことが私の参加するにあたっての責任だと思っとる」と語った。
- 山下良美主審の夢舞台でのパフォーマンスに注目が集まる。
4,630万円もネットカジノでするって
誤送金で通帳にはいった4,630万円をネットカジノですった青年がおるけど、こんな青年の一生を棒にふるようなカジノが合法であっていいもんか。