あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

きょうの美女 - 入山法子さん♪

『エール』でカフェーの女給を演じる入山法子さん (1) 550-410

このひと、いいな。すずやかなかおだち。すらーってしたすがた。きものもかみがたもようにあっとるし、はかなげな表情もいい。

『エール』でカフェーの女給を演じる入山法子さん (2) 610-920

NHKあさどら『エール』でカフェーの女給を演じる入山法子(いりやまのりこ)さん、34才。


(さんこう)

  • このひと…|いわせあきひこ|フェースブック|2020年5月28日8:25
    • このひと、いいな。
  • <エール>「まるで美人画!」 - 「大正ロマンな美貌」が話題の入山法子とは?|芸能ニュースならザテレビジョン|2020/05/27 11:29
    • 連続テレビ小説「エール」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)にカフェーの女給・希穂子役で出演する女優・入山法子が話題だ。その美貌と儚げな雰囲気「まるで竹久夢二美人画のよう」の声が飛び交っとる。
    • 音楽学校で声楽を学ぶ音(二階堂ふみ)が表現力を磨くため、カフェーで働き始めた第9週「東京恋物語」。そこで出会ったのが、入山演じる先輩女給・希穂子だ。
    • 奔放な性格の音が客あしらいに失敗しても「ここは、夢を売る場所だからね」と優しくたしなめる希穂子。客の振る舞いに怒った音が店で騒ぎを起こすと、「私たちも悪かったんです。機嫌の悪いお客様をまだ不慣れな彼女ひとりに任せてしまって」と一緒にママに頭を下げるなど、気遣いあふれる大人の女性だ。
    • そして、なにより注目を集めたのはその美貌。髪をゆるく結い上げ、前髪をふわりと横に流したヘアスタイルに、着物は竹をモチーフにした赤と黄色の粋な縞柄かわいらしい小花柄の半襟がよく似合う。大正期から昭和初期、まさに今「エール」で描かれとる時代に活躍した画家・竹久夢二の描く「夢二式美人」そのものだ。
    • 希穂子が登場すると、視聴者からは「希穂子さん、大正モダンでステキ」「お着物がすごくよく似合っとる!」といった声だけでなく「希穂子さん、夢二の美人画そのもの」「夢二の世界から飛び出してきたみたい」と、夢二式美人を連想する声も多く上がった。
    • 希穂子を演じる入山は、1985年8月1日生まれの34才。2005年「ゆくな!龍馬」(フジテレビ)でドラマデビューを果たし、その后も数々のドラマや映画、舞台に出演しとる。
    • 長いキャリアで身につけた演技力には定評がある。2017年のドラマ「きみはペット」(フジテレビ、FOD)では、志尊淳演じる合田武志を「ペット」として家に住まわせるOL・巌谷澄麗を好演。たおやかで清潔感のあるルックスもあいまって大きな話題を呼んだ。
    • 2019年のドラマ「ニッポンノワール-刑事Yの反乱-」(日本テレビ系)も印象深い。同作では、カウンセラーとして警察の極秘プロジェクトに参加し殺害される悲劇の女性・深水星良を演じた。ドラマスタート時にはすでに故人という設定のため、回想シーンのみの出演だったが、儚げな中にも強い意志が垣間見えるキャラクターで視聴者を魅了した。
    • 色白美人のためか、「ゴーストフレンズ」(2009年、NHK総合)のゴースト役や「オリガミの魔女と博士の四角い時間」(2017年、NHKEテレ)の「謎の女」役(じつは折り鶴が変身した姿)など、生身でない役がハマるのも彼女の持ち味だ。
    • 「エール」で演じるのは、貧しい家に生まれ苦労しながらも朗らかに生きる女性。第9週「東京恋物語」では、そんな希穂子と鉄男の恋の行方がじっくりと描かれる。
    • 2020年5月28日(木)は第44回を放送する。
    • ビオレッタ役の最終選考まであとわずか。選考に向けて必死に練習せにゃいかん時期に音がカフェーで働いとることを知った千鶴子(小南満佑子)は「私のすべてをかけて、プリマドンナを勝ち取ってみせる」と宣言する。
    • 一方、鉄男は希穂子を訪ね、再びカフェーを訪れる。ちゃんと話がしたいという鉄男に、希穂子はあいかわらず冷たい態度を取る。

「アクトス」を解禁 - 2020年5月28日

きょう2020年5月28日、しんがたコロナウイルス感染予防のため制限しとった行動のうち、第2段としてあらたに「アクトスでトレーニングすること」を解禁した。営業再開が2020年6月ついたちにになるもんだっておもっとったアクトスが、はやまってきょうから営業再開したのにあわせて、わが行動も解禁したもんだ。


(さんこう)

歴史秘話ヒストリア「福沢諭吉センセイのすすめ」 - 2020年5月26日放送

2020.5.26 歴史秘話ヒストリア (5) 渡辺佐和子さん 880-1220

2020年5月26日放送の歴史秘話ヒストリアは「福沢諭吉センセイのすすめ」。

2020.5.26 歴史秘話ヒストリア (1) 福沢諭吉 1510-860
2020.5.26 歴史秘話ヒストリア (2) 福沢諭吉 1520-870

「1万円札のかおとして有名な福沢諭吉。『学問のすすめ』といった著作などをつうじて、にほんじんの『こころ』をおおきくかえた。下級武士のいえにうまれ、猛勉強で西洋の知識をみにつけた福沢諭吉。ヨーロッパアメリカをたびするなかで、男女差別や身分制度のない社会を見聞。発したメッセージは『一身独立して一国独立す』。学問を身につけて個人が自立し社会もかわるという信念は、その后、隣国・朝鮮にもむけられた。近代にほんじんのこころのもちようをつくった偉人にせまる」。

2020.5.26 歴史秘話ヒストリア (3) 渡辺佐和子さん 2000-1110
2020.5.26 歴史秘話ヒストリア (4) 渡辺佐和子さん 1980-1140

ばんぐみの進行は、きものすがたもあでやかな渡辺佐和子さん。


がんばれ、トヨタ!

中部経済新聞の記事に、トヨタが国内生産300万台を死守するってかいてあった。

トヨタ、8月の国内減産はば1わりに - 6月そこに回復軌道へ

2020年5月26日
中部経済新聞

トヨタ自動車は、国内完成車生産の減産幅を8月に従来計画比1割減程度に圧縮する。国内日当たり生産台数は1万1,500台程度になる見込み。新型コロナウイルス感染拡大の影響で5、6月は国内で各4割の減産を余儀なくされるが、これをボトムに回復軌道に向かう。先行きは依然として不透明なままだが、下期の巻き返しにつなげ、多くのサプライヤーが採算ラインに位置付ける「国内生産300万台」を死守する構えだ。

2020.5.25 トヨタの生産げんば(中部経済新聞) 640-424
△ 正常化にむけて奮闘するトヨタの生産げんば

がんばれ、トヨタ

のこり8県の緊急事態宣言解除はみきり発車だったのか - 2020年5月25日

政府による緊急事態宣言は、わが愛知県をふくむ39県では2020年5月じゅうよっかに解除されたのに、東京や大阪、北海道など8県では2020年5月25日に解除された。ただ、あとの8県の解除については、どうもみきり発車だったみたいだ。

2020年5月26日のちゅうにちに、つぎのようにのっとった。

「直近1週間の新規感染者数の合計が、人口10万人あたり0.5人以下」っていう基準を、神奈川や北海道は達成してないのに、みきり発車で緊急事態宣言を解除。「解除っていう結論ありきじゃない」っていう、政府諮問委員会の尾身茂会長のことばが形骸化していった。

#しんがたコロナウイルス

安倍晋三総理大臣記者会見 - アベノマスクと10万円給付金について - 2020年5月25日

2020年5月26日のちゅうにちにつぎのようにのっとった。

2020年5月25日、安倍晋三総理大臣が記者会見した。

アベノマスク、2020年5月にじゅうよっかまでにくばれたのは19パーセント。「配布が予想よりおくれとるのは事実。とうちゃくをまつみなさんに1日もはよとどけれるよう全力をつくす」って釈明。

10万円給付金は、人口のおおい都市部で申請書の郵送が2020年5月下旬にずれこむとこがおおい。「IT化などがじゅうぶんにすすんでない点があることは、率直にみとめにゃいかん」って釈明。

しんがたコロナウイルスに真剣にむきあうことのない安倍晋三総理大臣にいかりをかんじる。