あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

あんじょう東部小学校から七ヶ浜へ千羽づると色紙

自然のなんと無慈悲なことか。おとつい2016年4月じゅうよっかよるに発生した最大震度7地震をかわきりに、きょうにいたるまで熊本ではなんかいかの震度6級のものをふくめて、なんじゅっかいと地震がつづくたいへんな状況にある。

さて、こんかいは2011年3月11日のひがしにほん地震でおおきな被害をうけた宮城、七ヶ浜への支援をつづける「あんじょう防災ネット」のとりくみを、ちゅうにちのきじから紹介する。

あんじょう東部小から七ヶ浜へ千羽づると色紙 - ちゅうにち 2016.3.9
あんじょう東部小から七ヶ浜へ千羽づると色紙 - ちゅうにち 2016.3.9
〔かくだい〕
あんじょう東部小学校5年松組の児童35人が七ヶ浜の応援で千羽づると色紙をつくっておくる。きょねん2015年10月から道徳や学級活動の時間にひがしにほん地震のことをまなぶなかで、震災の風化を心配する被災者がおおいことをしったことがきっかけ。さらに、おんなじあんじょう市内で七ヶ浜への支援をつづける「あんじょう防災ネット」の間瀬トシ子代表から「ボランティア活動はじぶんたちでできることをせやあいい」っておそわり、担任の糟谷政人先生の助言もあり、千羽づるをつくって七ヶ浜におくることになったもの。
全校によびかけておりづるをつくってもらい、ふたたばの千羽づるにしあげる。学級委員の杉浦紗南(すぎうらさな)さんは「七ヶ浜のひとがすこしでも元気をだしてくれるようにとおもいをこめた」っていい、色紙2枚のよせがきには「ひがしにほん地震のことはぜったいわすれません。おうえんしてます」、「ゆめや希望をあきらめずにがんばってください」などのことばがならぶ。
2016年3月ようかに「あんじょう・七ヶ浜交流プロジェクトチーム」代表の石川和明さんや間瀬トシ子さんにわたし、13日に七ヶ浜にとどけられる。

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すてきなはなしだ。自然はときに無慈悲になるけど、こどもたちのこころは慈悲にみちとる。