あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

かった

2024.3.16 (1) ぐらんぱすたいれいそる 1200-710

とった。4しあいめにしてはじめててんとった。きーぱーにわたりそうなぼーるをながいがかっさらって、てんとった。

2024.3.16 (2) ぐらんぱすたいれいそる 1350-730

2てんめもとった。こーなーきっくからのながれで、しんかにゅうのはちゃことはちゃんれがてんとった。

2024.3.16 (3) ぐらんぱすたいれいそる 1410-790

おうえんせきもおおよろこび。

2024.3.16 (4) ぐらんぱすたいれいそる 1310-730

だい4せつれいそるせんは、2 - 0 でぐらんぱすのかち。4しあいめにしてはじめてかちてんをとる。


ただのとうきょうてれび

とうかいどうせんなごやえききたのどてくずれのじこ、1じかんのえぬえっちけーにゅーすばんぐみでついにとりあげられることがなかった。5じかんいじょうもでんしゃがとまるおおきなじこだったのに、まったくとりあげられんかった。ぜんこくほうそうとかいうかんばんおろせや。とうきょうのことしかほうどうせん、ただのとうきょうてれびじゃんか。これはみんぽうきーきょくでもおんなじだ。てぃーびーえすもふじてれびもてれびあさひも、ただのとうきょうてれびにすぎん。


あんしょうちゅうがっこうそつぎょうしき

まねかれてあんしょうちゅうがっこうのそつぎょうしきにいってきた。

2024.3.6 (1) あんしょうちゅうがっこう - そつぎょうしき 1990-1500

ひかえしつのこくばんに「みらいへかけだせ」ってだいめいで、さくらなみきをはしるしろいうまのえがかいてある。そつぎょうせいがかいただげな。

2024.3.6 (2) あんしょうちゅうがっこう - そつぎょうしき 1990-1500

たいいくかんにいどうしてしきてん。そつぎょうしょうしょじゅよ。こうちょうせんせいのことば。ぴーてぃーえーかいちょうのことば。

2024.3.6 (3) あんしょうちゅうがっこう - そつぎょうしき 2000-1500

しめくくりはそつぎょうせいのことばとがっしょう。

きもちのはいった、いったいかんのある、すばらしいそつぎょうしきだった。


じみんとうをどろぼうよばわり

やまもとたろうさん、じみんとうをどろぼうよばわりしとる。いや、まさにどろぼうだ。このひとだけがそっちょくにものをいっとる。やとうやほうどうもみならえや!

「ばいかほうしゅん」

2024.2.26 (51) たなかひさよしさん「ばいかほうしゅん」 1420-1150

みのじすのまたじゅくはいけだやわきほんじんにてんじしてあったいくつかのえのなかに「ばいかほうしゅん」ってえがあった。さくしゃはたなかひさよしさん。うめのきのしたできもんすがたのおんなのひとが、うつむきかげんにしょーるをくちにあてとるとこだけど、なんかいいかんじだ。

(2024ねん2がつ26にちほうもん)


【ばいかほうしゅん】