あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

きょうの美女 - 飯豊まりえさん♪

飯豊まりえさん(ちゅうにち 2019.7.21) (1) 785-1340

きょう2019年9月12日でテレビ放映おわっちゃったけど、「サイン - 法医学者柚木貴志の事件」に新人解剖医の役でとった飯豊まりえさん、かっこよかったな。

飯豊まりえさん(ちゅうにち 2019.7.21) (2) 830-1240
「現職の女性解剖医さんは度胸があって、平然と解剖されるっておききしたです。どこかできをまぎらわせんとまいっちゃうで、解剖しながら『よるごはん、なにたべる?』ってな会話をしとることもあるそうで『わたしはほこまでいけるかな…』って、ほんなどきどきもあります」ってかたるのは飯豊まりえ、21才。「サイン - 法医学者柚木貴志(ゆずきたかし)の事件」(もくようよる、テレビ朝日系)で、天才法医学者柚木(大森南朋(おおもりなお))にきたえられる新人解剖医中園景(なかぞのけい)を演じとる。
「柚木さんのすがたをみながら、わたし自身も景といっしょにおおきく成長していきたいです。柚木さんにはそうとうしいたげられますけど^^。いまのよのなかなかなかほういう先輩もおらんきがするで、すごくたのしみです! 寡黙できびしい柚木さんと、等身大の20代である景の『いまっぽいきょりかん』が台本をよんどってもすごくリアルだったで、かんじたままに演じれたらなっておもってます」
みずから柚木の弟子になることを志願した景。柚木にしいたげられながらも、くらいついていく、うたれづよく天真らんまんな女性だ。
「じつはわたし、景のように、先輩にたいしてもたちむかっていくような、つよいおんなのこをあんまり演じたことがないです。ほの点でもこんかいはすごくたのしみです。やくがらじょうは大森さんにずっときらわれとる役なですけど、さつえい以外ではすきになってもらえるよう、がんばって演じたいです」
〔ちゅうにち - 2019年7月21日 - 週間テレビガイド〕