レッズあいてに 4 - 1 で、むねのすく勝利! こいでグランパスは6連勝!
(さんこう)
- レッズあいてに…|いわせあきひこ|フェースブック|2018年8月26日19:59
- レッズあいてに 4 - 1 で、むねのすく勝利!
- こいでグランパスは6連勝!
- グランパス…|いわせあきひこ|フェースブック|2018年8月19日20:02
レッズあいてに 4 - 1 で、むねのすく勝利! こいでグランパスは6連勝!
(さんこう)
ちょっとまえにラジオでこの曲がかかった。なつかしかったな~。おれが中学校にあがったころのうただよ。あー、世界ってこんなはなやかなだーっておもったよ。ジリオラ・チンクェッティっていうなまえも印象的だ。当時はフランス語のうただっておもっとったけど、イタリア語のうただっただな。こんかいはじめてしった。
(さんこう)
(120) 三保松原(うみのほうを背景に記念さつえい)
(121) (富士山のほうを背景に記念さつえい)
とらずもがなの写真をとった。2018年8月とおか、三保松原までいっただけど、おひとりさまのおじさんにたのまれて写真をとってあげて、ほじゃおかえしにってことでとってもらっただけど、三保松原におとこはにあわん。天女でなきゃ。
おきをふねがいく。
なみしぶきがあがる。
はまべにひとびとがあそぶ。
天女がまう。
むかしむかし、三保に伯良(はくりょう)っていう漁師がおりました。あるひのこと、伯良がまつのえだにかかっとるうつくしいころもをみつけてもちかえらあってすると、天女があらわれていいました。「ほれは天人のはごろもです。どうかおかえしください」
ところが伯良は「天人のはごろもなら、おかえしはできません」っていいました。
すると天女は「ほのはごろもがないと天にかえることができません」っていって懇願しました。
伯良は天上のまいをまうことを約束にはごろもをかえしました。天女はよろこんで三保のはるげしきのなか、はごろもをまとってまいながら、富士のやまにそって天にのぼっていきました。
(123) 三保松原 - いしぶみ(くに指定名勝三保松原はごろものまつ)
三保松原にこころあらわれる。
わかいおんなのはだかってうつくしい。名古屋本線は前后(ぜんご)のえきまえに「あさ」っていう題の、はだかのわかいおんな3人の像がある。
うつくしいむね。
うつくしいしり。
豊明前後駅前第一種市街地再開発事業完成記念モニュメント
題字=豊明市長
制作者=鷲見香治
鋳造=平岩美術鋳造
台石=郡界建設工業株式会社
1989年10月吉日建立
(24) 前后 - 「あさ」
2018年8月よっかどようび、あんじょうたなばたまつりふつかめのようすを紹介する。
◇ ◇
(6)、(7)、(8) あんじょうたなばたまつり - 日の出どおり
みなみあんじょうを起点ににしにのびるたなばたどおりをいく。さいしょが日の出どおり。
(9)、(10)、(11) あんじょうたなばたまつり - 朝日町どおり
つづいて朝日町どおり(あさひまちどおり)。
(13) あんじょうたなばたまつり - ほんどおり、(12) 栄町どおり
きたにほんどおりをみて、さらににしに栄町どおりをいく。
(14) あんじょうたなばたまつり - 本町どおり、(15) 御幸どおり
きたに本町どおり(ほんまちどおり)をみて、さらににしに御幸どおり(みゆきどおり)をいく。ちなみに、本町どおりをきたにちょっといくと東海道線のあんじょうえきにつながる。
(16) あんじょうたなばたまつり - もぐらパラシュート、(17) アンフォーレ室内舞台
(19) ねがいごとひろば
アンフォーレでフェースブックともだちふたりにあって、あいさつして、室内舞台でもぐらパシュートのうたをきく。情感のこもったうただった。つぎに、ねがいごとひろばの屋外舞台で緑黄色社会のうたをきく。けっこう人気のある楽団みたいで、いきおいのあるうたいっぷりにわかいひとたちが熱狂しとった。さいご、みやげに砺波市(となみし)のそうめんをかってかえる。
(さんこう)
あんじょうホームニュース2018年7月27日号にきれいなおんなのひとがでとった。どっかでみたことあるな~っておもったら、2016年あんじょうたなばた親善大使をやっとった森田菜摘(もりたなつみ)さんだった。
森田菜摘さん、29才、主婦
「そらに風船がいっせいにまいあがっていく光景が印象にのこってます」
舞台であおぎみた「ねがいごとふうせん」をありありとおもいうかべる、2016年あんじょうたなばた親善大使のひとり、森田菜摘さん。
客室乗務員のゆめを、地上勤務職員としてはたらきながら転職活動し、つかんだ努力家。結婚を機にしごとをやめ、「これから」をかんがえとった時期にめにした大使募集のポスターが応募のきっかけとか。「結婚しとるかたでも応募できるで」ってよびかけます。
「みんなでつらいことものりこえ、いろいろな経験ができ、すごいよかったなっておもいます」。同期とはなかがよく、いまもあったり食事をしたり。昨年2017年のたなばたまつりもいっしょにでかけ、ことし2018年も予定しとるとか。
こんごは「アロマやパーソナルカラーなど興味がある美容系の資格を取得するための勉強をはじめたい」ってかんがえてます。
△ 森田菜摘さん(あんじょうホームニュースプラス - 2018.7.27)
親善大使の役をおえてからもまいとしたなばたまつりにきてくれとるのがうれしいね。
◇ ◇
(さんこう)