あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほどいいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、かんしんしたことなんかをかいていくよ

「ばーふばり」みてきた

2025.12.12 (2) みっどらんどすくえあしねま2 - 「ばーふばり」 1380-1130

みっどらんどすくえあしねま2で「ばーふばり」みてきた。おどろきの4じかんえいが。りょうきんも3,000えんで、としよりわりびきもなし。とちゅう10ぷんのきゅうけいがあった。

ひんでぃーごならたしょうはわかることばもあるだけど、まったくわからんかった。てるぐごだったみたいだ。

ものがたりは、「まひしゅまてぃーおうこく」のおうじにうまれながらすてごにされた、「しぶど」が「くんたらおうこく」のひめ「でーばせーな」とこいにおちることをきっかけに、じぶんがまひしゅまてぃーおうこくのおうじ「ばーふばり」であることをしって、おうこくをとりかえすまでのものがたり。

きんぐだむてきなかっせんのばめんがけっこうおおかった。おんなけんしでもあるひめのたたかいぶりは、なかなかかっこよかった。えいがにでてくるしろは、せんげつみてきたあんべーるのしろやあーぐらーのしろにようにたかんじだった。

2025.12.12 (3) みっどらんどすくえあしねま2 - 「ばーふばり」 1640-1500

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(さんこう)

  • えいが「ばーふばり」のこと
    • みやざきちえ『いんどぬま』
      • てるぐごえいがのだいひょうさくは、もちろん「あーるあーるあーる」ですが、ほかにも「ばーふばり」などがあります。
    • えいがどっとこむ - ばーふばりえぴっく4けー
      • いんどのすぺくたくるあくしょん2ぶさく「ばーふばり|でんせつたんじょう」「ばーふばり|おうのがいせん」を、「えす、えす、らーじゃまうり」かんとくがみずからさいへんしゅう、いちぶしーんをついかしてひとつのさくひんにまとめ、いんど、あめりか、にほんの3かこくげんていでげきじょうじょうえい。こだいいんどのじょじし「まはーばーらた」をもとに、すうきなうんめいにみちびかれたでんせつのせんしばーふばりをめぐる3せだいのあいとふくしゅうのものがたりを、あらたなしてんでさいこうちくした。
    • いんどえいが『ばーふばり』こうかい 12/12
  • いんどでみてきたしろのこと

「ねたにやふちょうしょ」みてきた

2025.12.9 (2) ふしみみりおんざ - 「ねたにやふちょうしょ」 1060-1360

ふしみみりおんざで「ねたにやふちょうしょ」みてきた。

いすらえるのそうりだいじんで、がざでむさべつたいりょうさつじんをつづけるせんそうはんざいにん、ねたにやふのはなしだ。ほれはわかるだけど、ちょうしょってなんのことかっておもったら、おしょくのつみでねたにやふがけいさつのじんもんをうけるばめんがえんえんとつづく。じんもんちょうしょのことだった。とくていのじんぶつからわいろをとってはべんぎをはかっとったらしい。いや、ほんなことはにほんじゃあぜんぜんほうどうされとらんことだけど、なんだかあべしんぞうのことをおもいだすな。

ほいで、おしょくのつみがかくていしてけいむしょいきになるのがいやで、このことからこくみんのめをそらすために、はますをわるもんにしてがざでむさべつたいりょうさつじんをつづけとるだっていう。がざしんりゃくにさきだっては、それぞれ、こくすいしゅぎしゃとしてかこにじけんをおこしてこくみんのひんしゅくをかったじんぶつがひきいる、ふたつのせいとうとれんりつ、ふたりをだいじんにしたうえで、これをやっとるだげな。

いすらえるこくないとして、かならずしもみんながみんなねたにやふのやりかたにさんせいしとるわけじゃないってことも、このえいがではつたえとる。

こくさいしゃかいとして、ねたにやふのあくぎょうをいっこくもはよやめさせにゃいかんわけだけど、いすらえるってくにが、そうりだいじんであろうとちゃんとけいさつがつみにとうとることにもかんしんした。あべしんぞうがあいだけのあくじをはたらきながらなんのおとがめもないのとは、てんとちのさだ。いすらえるってくにはちゃんとしほうがきのうしとるぞ。


(さんこう)

  • えいが「ねたにやふちょうしょ」のこと
    • えいが「ねたにやふちょうしょ|おしょくとせんそう」こうしきさいと
      • えいがのせいさく
        • ぷろでゅーさー:あれっくすぎぶにー
        • かんとく、ぷろでゅーさー:あれくしすぶるーむ
      • 2019ねん11がつ21にち、しほうちょうかんまんでるぶりっとは、いかのじけん(「さぎ、はいにん」2けん、「さぎ、はいにん、ぞうしゅうわい」1けん)でねたにやふをきそした。
      • すうどのえんきをへて、2020ねん5がつにじゅうよっかにえるされむでかいていした。2025ねん10がつげんざいもけいぞくちゅう。

「ぷらはのはる」こうかい 12/12

2025.12.9 (3) ふしみみりおんざ - 「ぷらはのはる」 1560-2270

ふしみみりおんざに「ぷらはのはる」のぽすたーがはりだしてあった。

「1968ねん、ぷらはのはる。それんぐんのしんこうでほうそうきょくをせんきょされても、じゆうのために、しんじつのほうそうをつづけたたかったらじおきょくいんたちの、きんぱくのじつわ」とのこと。

ちぇこすろばきあにおこった、じゆうか、みんしゅかのなみが、それんぐんによってぶりょくでおさえこまれたはなしだ。じゆうがおさえこまれたれきしをきちんとみときたいな。


(さんこう)

  • ゐきぺでぃあ - ぷらはのはる
    • 「ぷらはのはる」とは、1968ねんの「ちぇこすろばきあ」で、「あれくさんでるどぅぷちぇく」のもとでおこなわれたたんきかんのけいざいてき、せいじてきじゆうか、みんしゅかのことをさす。おんなじ1968ねん8がつはつかに「それん」が「わるしゃわじょうやくきこうぐん」をひきいてちぇこすろばきあにしんこうしたことでしゅうりょうした。

「つきとほしはてんのあな」こうかい 12/19

2025.12.9 (1) ふしみみりおんざ - 「ほしとつきはてんのあな」 1500-2000

ふしみみりおんざのいりぐちに「ほしとつきはてんのあな」のぽすたーがでかでかとはりだしてあった。つまににげられてどくしんせいかつをおくるしょうせつかのれんあいじじょうをえがくものがたり。やくしゃは、しゅじんこうにあやのごうさん。ほか、さくやさん、みさきあかりさん、みやしたじゅんこさん、たなかれなさん。おもしろそうだな。


(さんこう)

【さいしゅう38せつ】ぐらんぱす 1 たい 0 あびすぱ

でんしゃをおりたとよだしえきからあるいてとよだすたじあむにつく。さいしゅう38せつあびすぱせん。

やたいでひるめし。はじめてすたじあむのやたいでめしくった。

2025.12.6 (1) あびすぱせん - すたんどいり 2000-1500

1じ11ぷん、すたんどいり。わがせきは3がい41れつ262ばん。いや、なんちゅうすりばちだ。

2025.12.6 (2) あびすぱせん - しあいはじめ 2000-1500

2じ3ぷん、しあいはじめ。

ぜんはんとくにみどころなく0たい0。

2025.12.6 (3) あびすぱせん - こうはんはじめ 1600-1200

こうはんはじめ。

こうはんもとくにみどころなく、このまま0たい0でひきわけかーっておもっとったとこで、ろすたいむにはいって、きむらがたおされてぴーけーをえる。びでおはんていのけっかのぴーけーだ。

2025.12.6 (4) あびすぱせん - いながきごーる! 1600-900
2025.12.6 (5) あびすぱせん - いながきごーる! 1600-1180

ろすたいむ5ふん、きっかーをまかされたいながきがごーるをきめる。やったーっ!

2025.12.6 (6) あびすぱせん - かったーっ! 1600-1200

ほのあともやけにながくつづいたろすたいむもやっとおわって、かったーっ! ぐらんぱすが1たい0であびすぱにかち。

いや、さいごにもりあがりがあってよかったわ~。

ぐらんぱすはかちてんを43にふやして、じゅんいをひとつあげてさいしゅうじゅんいは16い。あびすぱはかちてんが48のままで、じゅんいはかわらんでさいしゅうじゅんい12い。


(さんこう)