みっどらんどすくえあしねま2で「ばーふばり」みてきた。おどろきの4じかんえいが。りょうきんも3,000えんで、としよりわりびきもなし。とちゅう10ぷんのきゅうけいがあった。
ひんでぃーごならたしょうはわかることばもあるだけど、まったくわからんかった。てるぐごだったみたいだ。
ものがたりは、「まひしゅまてぃーおうこく」のおうじにうまれながらすてごにされた、「しぶど」が「くんたらおうこく」のひめ「でーばせーな」とこいにおちることをきっかけに、じぶんがまひしゅまてぃーおうこくのおうじ「ばーふばり」であることをしって、おうこくをとりかえすまでのものがたり。
きんぐだむてきなかっせんのばめんがけっこうおおかった。おんなけんしでもあるひめのたたかいぶりは、なかなかかっこよかった。えいがにでてくるしろは、せんげつみてきたあんべーるのしろやあーぐらーのしろにようにたかんじだった。
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(さんこう)
- えいが「ばーふばり」のこと
- みやざきちえ『いんどぬま』
- てるぐごえいがのだいひょうさくは、もちろん「あーるあーるあーる」ですが、ほかにも「ばーふばり」などがあります。
- えいがどっとこむ - ばーふばりえぴっく4けー
- いんどのすぺくたくるあくしょん2ぶさく「ばーふばり|でんせつたんじょう」「ばーふばり|おうのがいせん」を、「えす、えす、らーじゃまうり」かんとくがみずからさいへんしゅう、いちぶしーんをついかしてひとつのさくひんにまとめ、いんど、あめりか、にほんの3かこくげんていでげきじょうじょうえい。こだいいんどのじょじし「まはーばーらた」をもとに、すうきなうんめいにみちびかれたでんせつのせんしばーふばりをめぐる3せだいのあいとふくしゅうのものがたりを、あらたなしてんでさいこうちくした。
- いんどえいが『ばーふばり』こうかい 12/12
- みやざきちえ『いんどぬま』
- いんどでみてきたしろのこと











