あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

たけやりと機銃掃射 - わたしのみた戦争展から

あんじょうし歴史博物館にわたしのみた戦争展をみてきた。会場内さつえい禁止のため写真はない。ちょうど展示解説のあったひにいったもので、いろんな疑問をぶつけることができてよかった。

まず、意外だったのは、あんじょうは戦時中もほのわりに困窮してなかったっていうこと。農産物が豊富で、名古屋なんかからかいつけにくるほどだったげな。さすが農都っていわれとっただけのことはある。

たけやりの展示にはがくぜんとした。こんなもんでアメリカ兵とたたかえっていうのか。あいては機関銃もっとるだぞ。昭和軍部のなんと無責任なことよ。また、爆弾をもってあなぐらにかくれて、敵の戦車がうえをとおったら爆発させる訓練もあったげな。自爆しろってことだよ。

ほれと、あんじょうにも機銃掃射があったっていうのにはおどろいた。ばしょをたずねると、あんじょうえきのへんだっていう。ここにもアメリカ軍の非道があったのか。

さいごに、敗戦のひの少女の日記をみて、会場をあとにした。

わたしのみた戦争展 - 敗戦のひの少女の日記 八月十五日水曜日(晴)
十二時の時おそれおおくも天皇陛下がラヂオで全国民のためこうえんがありました。とうとう今までがんばって来たのにここで敵米英ソ聯支那にこうふくしてしまひました。本當にせんぞにたいしてもうしわけのないことであります。きっと又私達が大きくなったらあのにくいにくい米英ソ聯支那をかたきうちを致します。
陸軍大臣が自かつをされました。終り。
敗戦のひの少女の日記

(さんこう)

2015.7.19 わたしのみた戦争展 - そとの看板
2015.7.19 わたしのみた戦争展 - 会場いりぐち 2015.7.19 わたしのみた戦争展 - 敗戦のひの少女の日記