おきたら6時だった。まあ后半からでいいやってテレビをみたら、0 たい 5 だった。みる意味がなくなり、また、ねりにいった。
ドイツの無慈悲な勝利ってかんじか。ブラジルはまあサッカー王国っていえんくなった。
あとで結果をたしかめたら 1 たい 7 だった。
(さんこう)
- おきたら6時だった。|いわせ あきひこ|フェースブック|2014年7月9日 12:06
- ドイツ監督「この敗北は簡単に消化できるものではない」ブラジルの心情を慮る - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)(Goal.com)|2014.7.9 11:28
- 2014年7月ようかのワールドカップ準決勝でブラジル代表に 7 - 1 と大勝したドイツ代表のヨアヒム・レーブ監督はしあいのあと、ブラジルへの配慮もみせた。
- 前半、MF トーマス・ミュラー、FW ミロスラフ・クローゼ、MF トニ・クロース(2得点)、MF サミ・ケディラと、つぎつぎにゴールをうばったドイツ。大量5得点で前半をおえると、后半には途中出場のFW アンドレ・シュールレにも2ゴール。ブラジルの反撃を1点におさえ、大勝で決勝進出をきめた。
- もちろん、レーブ監督は大勝と決勝進出をよろこんどる。だがほのいっぽうで、国民のまえで大敗したブラジルサイドの心情もおもんばかった。ドイツで開催された2006年のワールドカップ準決勝で、イタリアにやぶれとる。当時アシスタントコーチだったレーブ監督は、しあいのあと、つぎのように発言しとる。
- 「ブラジルはショックだらあ。かれらにはすばらしい選手たちがおる。だけど、準決勝でこれだけの大差っていうのは、ひじょうにつらいもんだ。かれらは神経質になっていき、ロングボールを多用するようになっていった」
- 「わたしには、ブラジルのひとたちのきもちが想像できる。2006年、われわれは母国でのワールドカップで決勝にすすむチャンスをのがした。すごくおおきな落胆だったよ。どのくにだっておんなじだ。ブラジルにとって、この敗北はかんたんに消化できるもんじゃないだらあ。ブラジルはみごとにワールドカップを運営してきた。感動的で友好的なひとたちだ。かれらにとって、消化するのはむずかしいことだらあ」