あきひこのいいたいほうだい

いいたいほうだいってほど、いいたいほうだいにいえるわけじゃないけど、おりおりにかんじたこと、感心したことなんかをかいていくよ

創作漢字で ことばを ゆたかに?

「辷る」「凩」って よめる ひと おる?


それぞれ 「すべる」「こがらし」と よむそうで、両方とも にほん人が つくった 漢字だそうだ。で、こう いうのを まっと ふやそまい!って いう ひとが おって、「創作漢字コンテスト」っちゅうのを やるそうだ。


漢字なんかに わずらわされたく ない。「すべる」は 「すべる」って かきゃ いいし、「こがらし」は 「こがらし」って かきゃ わかる。もし 漢字で かくと しても、「滑る」と 「木枯らし」に 統一しときゃ いいじゃんか。


ちなみに この コンテストは、白川静(1910−2006)って いう 高名な 漢字はかせの 生誕100年を 記念する 事業の ひとつだそうだけど、その 漢字はかせは つぎの ように のべる。



戦後の わがくにの 国語教育政策は、漢字の 字数と その 音訓の 用法を 制限すると いう、あやまった 方向を もって 出発した。わずかに 1,850字の 漢字と、その かぎられた 音訓とに よって、国民の ことばの 生活を すべて 規制しかねん もので あり、それが ただちに 伝統的な 文化との 断絶に つらなる もので ある ことは、容易に 予想する ことが できた はずで ある。



1,850字しか 漢字が つかえん ことが、国民の ことばの 生活を 規制しとるとは おもえんけど。ってか、1,850コもの 漢字を おぼえるのに 四苦八苦しとるのが 現状じゃ ないかな。




(ねたもと、さんこう)